近畿大学農学部食品栄養学科×なら歴史芸術文化村 子供の自尊心育成を目指した「親子食育プログラム」を開催

第1回料理「三色そぼろ弁当」(吉野杉のお弁当箱に入れて)(左)、第2回料理「フルーツパーティをしよう」(五感で楽しむ料理)(右)
第1回料理「三色そぼろ弁当」(吉野杉のお弁当箱に入れて)(左)、第2回料理「フルーツパーティをしよう」(五感で楽しむ料理)(右)

近畿大学農学部(奈良県奈良市)食品栄養学科は、なら歴史芸術文化村(奈良県天理市)と共同で、令和4年(2022年)7月から10月にかけて、未就学児の自己肯定感や自尊感情の発達を促すことを目的とした、親子食育プログラムを開催します。

【本件のポイント】
●近畿大学農学部となら歴史芸術文化村が共同で全4回の親子食育プログラムを開催
●子供だけで料理を完成させ、保護者にもてなすことで自己肯定感や自尊感情を育む
●伝統的な食器や食具を使用することで、子供の食や伝統文化への興味、関心を引き出す

【本件の内容】
近畿大学農学部食品栄養学科給食経営管理学研究室が監修し、講師を務める本プログラムは、子供が全工程を一人で行う料理教室を核とし、ひとつひとつの工程にクリエイティブな仕掛けを盛り込むことで、効果的な食育が行えるように工夫されています。料理を一人で完成させ、保護者などの大人に褒めてもらうことで、自信やチャレンジ精神を養います。またその際に奈良の伝統的な食器やテーブルウェアを使用することで、子供の食や伝統文化への興味、関心を引き出し、モノを大切にする気持ちを養います。そのほかにも、食は人と人との関わりをもたらすコミュニケーションアイテムであることに注目する、テーブルコーディネートを学ぶなど、食環境にも目を向ける機会をもちます。見て、触って、感じて、表現する全4回の親子食育プログラムです。
今回、なら歴史芸術文化村で開催することで、歴史、芸術、食と農など、奈良県の誇る文化に直接触れることができる絶好の機会となります。

【開催概要】
日   時:令和4年(2022年)7月10日(日)、8月21日(日)、
      9月11日(日)、10月2日(日)各日13:00~15:30
場   所:なら歴史芸術文化村 にぎわい棟2階 調理実習室および多目的室
      (奈良県天理市杣之内町437-3、
       JR桜井線・近鉄天理線「天理駅」から直行有料デマンドシャトル)
対   象:5~6歳の未就学児(定員12人、参加無料)
      ※ 定員に達したため締め切りました。
イベントHP:https://www3.pref.nara.jp/bunkamura/item/1817.htm
お問合せ :なら歴史芸術文化村 TEL(0743)86-4420

【関連リンク】
農学部
https://www.kindai.ac.jp/agriculture/