芸能人もこぞって通うハリネズミ美容鍼(R)の『カドモリ』が “施術者”にも電気を流す新技術「シンクロウェーブ(R)」で特許申請！

オールハンドによる最高水準のフェイシャルを実現

2017-05-24 10:30

ハリネズミ美容鍼(R)などで小顔矯正をおこなうサロン「シンクロ矯正(R)KADOMORI」を運営する株式会社カドモリ(所在地：大阪市西区、代表取締役：角森脩平)は、ハリネズミ美容鍼(R)など、これまでの経験を生かし、よりお客様に喜んでいただきたいという想いから「シンクロウェーブ(R)」の開発に成功し、フェイシャルに特化した新技術の特許申請中であることをお知らせいたします。

公式サイト： http://kadomori-kogao.com/

シンクロウェーブ(R)はここが違う！

ハリネズミ美容鍼(R)のカドモリだからこそフェイシャルにこだわりぬきました。

●特殊なシンクロ波で生体電流へアプローチ。より効率的な施術を可能に
人間の身体に流れているごく微弱な電気である生体電流。肌の呼吸から心臓の動きまで、生命活動の全てはこの電気によって動かされています。ところが、携帯電話などによる電磁波の影響や、ストレス、疲労、加齢などによって、生体電流は乱れてしまいます。そこで、生体電流を整える電気を研究し、イオンと低周波の間に位置するシンクロ波を実現。身体への負担が少なく、自らの生体電流も使いながらうまく流れを作っていくことが可能です。本来は医療に近いともいえる発想で美容(フェイシャル)にも活かします。

●施術者から被施術者に電気を流していく設計
施術者の足元に板を置き、それを踏むことで足から手元へ電気を流します。そして、手や指先から電気を発しながら施術を行いつつ、シンクロウェーブ(R)から被施術者の背中に置いた特殊なマットへも電気を流すことで、よりほぐれやすい環境を作ります。これまでエステで一般的だった、マシーンから被施術者へ直接電気を流していく手法とは全く違い、あくまで施術者の「手」から電気を流すことができるという技術です。

●オールハンドなのでマシーンでは難しい目のきわまで施術が可能に
マシーンでは難しかった目のきわなど細部までの施術をすることができます。最適な力の加減や程よい温度感、被施術者の状態の把握など、指先や人肌だからこそできることも多い「オールハンド」にこだわりました。

最高水準のフェイシャル技術をより多くの人に。そして世界に。

院長である角森脩平の技術を求める人は多いものの、有限な時間と身体では施術を望む全員にそれをこなすことは難しい。また、開業しても当然施術スタッフの技術には個人差があり、角森とまったく同じ技術を提供することもまた難しい。
そんな悩みを解決するために開発されたのが、このシンクロウェーブ(R)です。生体電流の仕組みを捉え、施術者から電気を発することで、質が高く、かつ一定以上勉強をしてきた施術者であれば大きな差を出さずに提供できることが特徴です。
また、ハリネズミ美容鍼(R)などの鍼灸は日本国内での資格であることから、海外での施術はできません。しかし、シンクロウェーブ(R)であればそれすらも解決することができるのです。

シンクロウェーブ(R)はあらゆる身体の悩みを解決したい人や、美容を追求したい人に体験していただきたい新技術を詰め込みました。