既存施設をRe活用「プラネタリウムRe活用サービス」を開始

株式会社アストロコネクト(本社:神奈川県川崎市多摩区 代表取締役:荒井大作、以下、アストロコネクト)は、既存プラネタリウム施設の継続運用、現在運用を休止または休館したプラネタリウム施設の再度活用などの事業を支援する「プラネタリウムRe活用サービス」を11月1日より開始いたします。

ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した夕暮れ
ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した夕暮れ

 アストロコネクトは2023年11月1日より、観客席100席未満の既存プラネタリウム施設の継続運用、現在運用を休止または休館したプラネタリウム施設の再活用などを検討されている、維持管理されている企業・団体向けに「プラネタリウムRe活用サービス」の提供をスタートいたします。
 専門の知識を必要としない低コスト新投影機の導入から、自動解説番組の制作、イベント企画、オリジナルロゴ制作など、投影機から施設運営で必要なコンテンツ提供までを一貫して提供いたします。

ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した星空の動き
ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した星空の動き

3つのサービス特徴

アストロコネクトが提供する「プラネタリウムRe活用サービス」には3つの特徴があります。
・弊社「天井プラネタリウム」にて得たノウハウに基づいた「Re活用機材提供力」
・年間50本以上の番組企画を行ってきた実績に基づいた「継続的なコンテンツ提供力」
・ロゴデザインから商品デザインまで幅広い実績に基づいた「デザイン提案力」

・弊社「天井プラネタリウム」にて得たノウハウに基づいた「Re活用機材提供力」  

 アストロコネクトが創業以来提供を続ける、顧客先まで出張して行う「天井プラネタリウム」。様々な環境での投影経験で得らノウハウに基づいて、既存施設にあった機材を提案・提供が可能です。
 弊社ドーム投影用専用プロジェクターを用いた場合、汎用コンピュータによる一括操作となるため、専門的な知識がなくても操作方法を習得するまでの期間を短縮することが可能です。操作が簡単になることにより、解説に注力することが可能です。また汎用品を流用することで消耗品コストも抑えることが可能となっています。

旧投影機はそのままにドーム投影用専用プロジェクターにより投影を行う
旧投影機はそのままにドーム投影用専用プロジェクターにより投影を行う

 コンピュータでプラネタリウムソフトを操作し、その映像をドームに映し出す形式をとることで、コンピュータ内のプラネタリウムソフトを更新することで、新たな天体の追加などが容易に行えます。また、地球以外からの宇宙の様子を表示することも、360度全周映像の投影も可能です。

※新たな天体・人工衛星の表示、地球以外からの宇宙の表示、360度動画の投影は、補助投影機を用いれば従来の一般的な投影機でも可能です
※新たな天体・人工衛星の表示、地球以外からの宇宙の表示、360度動画の投影は、補助投影機を用いれば従来の一般的な投影機でも可能です

・年間50本以上の番組企画を行ってきた実績に基づいた「継続的なコンテンツ提供力」

 弊社が企画・運営しているYouTubeライブ配信番組「オンライオンプラネタリウム」は、2020年4月17日からスタートし、年末年始を除き毎週金曜よる9時からの定刻配信を継続しています。年間50本以上の配信内容を企画し続けてた実績に基づいた継続的なコンテンツ提案・提供が可能です。
 継続的に新たなコンテンツを提供し続けることで、利用者への提供価値向上が図れます。

宇宙・天文に関する様々な視点で毎週番組を企画・配信中
宇宙・天文に関する様々な視点で毎週番組を企画・配信中

・ロゴデザインから商品デザインまで幅広い実績に基づいた「デザイン提案力」

 弊社宇宙に関するデザイン業務から、他業界のデザイン業務支援の実績を持つデザイナーが、皆様の良さを最大限伝えられるデザインを提案いたします。オリジナルデザインを用いることで、伝えたいことが伝わりやすくなり、大きなブランディング効果を生み出します。
 プラネタリウムオリジナルのロゴデザイン提案、オリジナルグッズのデザイン提案から、チラシ・ポスターデザイン提案まで、幅広いデザイン提案が可能です。

プラネタリウムオリジナルロゴデザイン(サンプル)
プラネタリウムオリジナルロゴデザイン(サンプル)

サービス誕生の背景

 日本全国には、約300か所以上のプラネタリウム施設があります。その中でも席数が100席未満の施設は、多くが設置されてから30年から40年が経過しています。そのため多くの施設ではプラネタリウムで星空を映し出す「投影機」の老朽化が問題となっています。
 既存の「投影機」をメンテナンスするにも、設置年数が経っていることもありメンテナンスそのものが難しいケースもあります。また、撤去して新規投影機を設置する場合には、新規投影機の費用だけでなく、旧投影機の撤去費も発生するため、多額の費用が必要となります。

既存の投影機をそのままに、ドーム投影用専用プロジェクターの設置が可能(そのため既存投影機側に影が生れます)
既存の投影機をそのままに、ドーム投影用専用プロジェクターの設置が可能(そのため既存投影機側に影が生れます)

 弊社「プラネタリウムRe活用サービス」では、旧投影機をそのままに新規投影機を設置し投影可能な状態にすることで、既存施設を最大限有効活用することが可能です。また、旧投影機をそのままに事業を継続することで、今後旧投影機をメンテナンスし再度運用させることも可能です。
 これにより、新規投影機導入にかかる費用を抑えることで、付帯施設の充実、継続的な番組提供などに費用を回すことができ、結果的に持続可能な施設へとすることが可能です。そして将来的には、旧投影機と新投影機とのハイブリット投影など、さらに幅広いコンテンツを提供できる施設へとすることが可能です。

ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した星空
ドーム投影用専用プロジェクターにより映し出した星空

 科学館や博物館などで使用される「近代プラネタリウム」が誕生してから2023年で100年が経ちました。この100年の間に日本には、300か所を超えるプラネタリウムが誕生し、今まで多くの方々に星空を宇宙を届け続けてきました。
 これから100年先も今までと同じように、日本各地のプラネタリウムが、多くの方々に星空を宇宙を届ける手段のひとつとして、弊社提案の「プラネタリウムRe活用サービス」を企画・提供を開始いたしました。

サービス概要

【提供サービス】
・プラネタリウムRe活用の提案
・ドーム投影用専用プロジェクターの製造・設置・調整

【追加サービス】
・オリジナルフルオート番組制作
・外付音響システムの選定・設置・調整
・プラネタリウムを活用したイベント企画・運営
・オリジナルロゴデザイン/オリジナルグッズデザイン支援
・宇宙関連ショップ企画・運営支援
・天体望遠鏡等の簡易メンテナンス

【ご利用方法】
・弊社担当までご連絡ください
※ドーム投影用専用プロジェクターによるテスト投影が可能です

アストロコネクト 概要

 会社名:株式会社アストロコネクト
 所在地:神奈川県川崎市多摩区菅北浦2-17-8 ESPOIR21 503
 代表取締役:荒井 大作(あらい だいさく)
 公式URL:https://astro-connect.com/
 オンラインプラネタリウム公式CH:https://www.youtube.com/@onlineplane
 事業内容
 1)「宇宙×エンターテインメント」事業
 2)「宇宙×教育」事業
 3)教材開発・機材開発・オリジナルグッズ企画/開発/販売
 4)デザイン事業
 5)オンラインライブ配信支援事業