「動画PRサービス」のプレスリリース、株式会社 エムシステム・ソリューションズ社に「ツタ-ワールド(YONOHIによるプロモーション動画)」を納入
30分かけても理解できないものを3分以内の動画にまとめ、“理解できない”を“理解できるようにする”ことに特化した制作ブランド「TSUTA-WORLD(ツタワールド)」を運営している株式会社YONOHI(東京都渋谷区 代表取締役山岡優樹)は、株式会社 エムシステム・ソリューションズ社様(東京都大田区 代表取締役彌勒地 功)にプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。
【動画PRサービスとは】
TSUTA-WORLDのお客様の動画をプレスリリースするサービスです。
【株式会社 エムシステム・ソリューションズ社のプロフィール】
当社は設立以来情報セキュリティ業務に特化しておりますが、今回は、社会問題でもある「酒気帯び運転防止」と、「自動車鍵」に関して発表させて頂きました。
【株式会社 エムシステム・ソリューションズ社 彌勒地 功 様のコメント】
今回は酒気帯び運転防止と自動車鍵に関するセキュリティとして「点呼の改革」を絡めて、緑ナンバー業務用には『オンライン点呼』で弱点の一部補完、ほぼ白紙である白ナンバー自家用車(業務使用車を含む)部分に、奥様の『精神的圧力』を含めた『愛妻テンコ』として、業務用・自家用車に酒気帯びでは自動車鍵が取得できない「鍵箱」を同時提案致しております。
【永井ディレクターのコメント】
”遠距離でも相互に確認できるシステム”ということを見せるため、登場人物の状況が分かりやすくなるよう、服装や年齢・職務上の立場や背景のイラストを工夫しました。検知器が実際にどう作動するかをアニメーション化し、「酒気帯び運転防止で社会貢献」を目指す企業様の、PR活動に役立つ作品になったと思います。
【心理士 村田芳実氏のコメント】
モノクロの画面が事の深刻さと緊張感を物語っています。奥さんのキャラクターは表情が怖いのが心に刺さります。また、途中でクラクションが鳴りますが、さらに注目させる効果があります。この効果を「定位反応」「おや何だ反応」ともいわれます。そして、その後が問題解決の提案となっており、説得力があるストーリーとなっています。
村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者
【株式会社YONOHIとは】
動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/