大江戸温泉物語調査結果から判明 新規ユーザーの予約意向を喚起、ロイヤルユーザーの満足度も向上する【その土地ならではの食材を使った料理】が並ぶ、宮城3宿の春バイキング、3月1日スタート!

東北から九州まで、全国39か所に温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:森田満昌、以下 大江戸温泉物語)が運営する宮城県の3つの宿で【春のまんぞくバイキング】が3月1日よりスタートいたします。

当社が行った、「大江戸温泉物語のTVCFで何を知ったら、行ってみたい、予約したいと思いますか?」という調査結果の一部をご紹介します。
調査は「既に大江戸温泉物語を利用したことがある方(以下、利用者)」と「大江戸温泉物語を知ってはいるが利用したことはない方(以下、非利用者)」を対象に実施いたしました。
その結果、食事に関する項目の中で、利用者と非利用者のスコアに差がなく、双方の利用意向を喚起した項目は

「その土地ならではの食材を使った料理が楽しめる」でした。

Q. 大江戸温泉物語のTVCFで何を知ったら、行ってみたい、予約したいと思うか?

■ 利用者の意向を喚起した項目

「種類豊富なバイキングが楽しめる」「一泊二食共にバイキングが楽しめる」という選択肢に対して、メニューの豊富さ、クオリティを体験している利用者は、具体的な内容には触れていない基本情報のみで心が動かされることが窺われます。
反対に、非利用者は具体的なイメージが無いため、この基本情報だけでは予約意向が喚起されないことが窺われ、利用者と非利用者のスコアには15ポイント以上の開きが生じています。

■ 利用者と非利用者のスコアに大きな開きが無かった項目

「普段は食べられないような豪華なメニューが楽しめる」に関しては、具体的なイメージを持つ利用者はもちろん、「普段食べられない」「豪華」などのワードが具体イメージの想起に寄与したためか、非利用者の予約意向も喚起されており、前述の項目よりスコアの開きが少なくなっています。(5.3ポイント)

上記の結果に対して、利用者・非利用者のスコアの開きが最も小さく、予約意向喚起に寄与したのが「その土地ならではの食材を使った料理が楽しめる」でした。
非利用者の予約意向の喚起に「旅先ならでは、その土地の食材」が有益であることが判明しましたが、実際利用いただいているロイヤルユーザーからは、大江戸温泉物語のバイキングに以下のお声をいただいています。

 ◆ その地方ならではの食材が必ずあり、バイキングだからと言って手抜きもないので家族が喜んでくれる。(兵庫県、男性)
 ◆ 地方の料理、刺身が新鮮で美味しい!(神奈川県、男性)

「旅先ならではの食材、味を楽しめる」ということは、利用意向の喚起に繋がると共に、実際ご利用の際の満足度の向上に寄与していると当社では分析をしております。
これらのことから当社では、お客様からのご要望にお応えするために、「その土地ならではの食材を使った料理」「ご当地の味」をバイキングで提供することに力を入れています。
本リリースでは三陸、宮城県の食材を積極活用し、その美味しさをお届けする宮城県の3つの宿、そして3月1日からスタートする春のまんぞくバイキングのポイントをご紹介いたします。

宮城3宿の春のまんぞくバイキングのイメージ動画をチェック!

1. 【日本三景 松島 ホテル壮観】 三陸の旬を味わう!海の幸と春野菜の創作グルメバイキング

宮城県産の春の食材にこだわったフェアでおもてなしいたします。
新鮮な海の幸や宮城県の伝統野菜を使った、宮城の美味しさを満喫するフェアをお楽しみください。

詳細はこちらからhttps://sohkan.ooedoonsen.jp/news/14640

左:特製の醤油ダレで炊いた宮城県産の牡蠣と穴子が具材のバラちらし。酢バスや錦糸卵の彩りが春らしさを演出します。
右:「三陸産天然ヒラメと松島トマトのカルパッチョ」。贅沢に天然ヒラメを使って。お造りでなく、宿のある松島町の特産品「松島トマト」と一緒にカルパッチョに仕立てました。その土地ならではの食材同士のコラボレーションをお楽しみください。

左:油で揚げて作られるため、別名「油麩」とも言われる仙台麩を使った中華メニュー。宮城県産の牡蠣と一緒にオイスターソースで炒めた一品。牡蠣はもちろん、オイスターソースの旨味を吸い込んだ仙台麩の美味しさは特筆ものです。
右:大正時代に誕生した仙台白菜、別名「松島白菜」とあさりを使ったグラタン。栽培が難しく傷がつきやすいため市場から姿を消していた時期もありましたが、2011年の東日本大震災で津波被害を受けた土地で栽培されることになり再び脚光を浴びています。
塩害に強いことがその理由で、復興のシンボルとして地域活性化に貢献している食材です。

2. 【鳴子温泉 ますや】 宮城の春を味わう旬彩グルメバイキング

お造りや天ぷらなどのご馳走メニューも並びますが、宮城県産のせりを使った滋味深い味わいの料理、三陸の海の幸からの出汁を使ったほっとするメニューなど「しみじみ美味しい」と思っていただける、心づくしのフェアでおもてなしいたします。

詳細はこちらからhttps://masuya.ooedoonsen.jp/news/14652

左:宮城県生まれの銘柄豚「宮城野豚(ミヤギノポーク)」を使ったローストポーク。ゆっくりと火入れした、しっとりとした肉質をお楽しみください。
右:宮城県のせり生産量は全国でもトップクラス。その8割が名取市で生産されているブランド「仙台せり」。清爽な香りが特長のせりを鴨肉と一緒に小鍋仕立てでご提供。せりに火を通し過ぎず、その食感もお楽しみください。

左:サーモン、ホヤ、あさり、ふのり、わかめなど、三陸産魚介をふんだんに使い、滋味深い味わいのスープで食べる塩ラーメン。ご馳走メニューの後に、しみじみ美味しいほっとする一杯をお楽しみください。
右:仙台いちごをたっぷり使用したタルトを食後にお楽しみください。サクサクのタルト生地、カスタードクリームの上にたっぷりと旬のいちごをトッピングしました。

3. 【鳴子温泉 幸雲閣】 地元水揚げの生まぐろ食べ放題!春の和洋中創作グルメバイキング

塩釜港水揚げの生まぐろをお楽しみいただける豪華で豪快なフェア。他にもふきのとう入りの味噌を隠し味にしたソースで味わうソテーや、洋食や中華など創作料理もずらりと並びます。バイキングならではの「あれも食べたい、これも食べたい」という幸せな悩みを楽しんでみませんか?

詳細はこちらからhttps://kounkaku.ooedoonsen.jp/news/14650

左:塩釜港水揚げの生まぐろは舟盛りでご提供します。一度も冷凍されない生のまぐろの美味しさはその身の弾力。もっちり、しっとりした身をご飯に乗せたり、宮城の地酒と合わせてお楽しみください。
右:東北の方言でふきのとうを意味する「ばっけ」。茹でて刻んだばっけを混ぜた味噌が隠し味のクリームソースで食べるメカジキのソテー。

左:宮城県産の青菜、鳥つくねと豚バラ肉が具材の塩味の鍋。宮城の春はゆっくりと訪れるため、まだまだ寒い春先に嬉しいあったかメニューです。
右:豚ロースを低温でじっくりとロースト。パサつかずしっとりした身をマスタードソースでお楽しみください。付け合わせには春を感じる竹の子のソテーを添えています。

良質な温泉とバイキングという基本価値でおもてなしする大江戸温泉物語の宿。
豊富なメニュー、出来立ての美味しさなど、変わらぬ価値を継続しながら、お客様の声に耳を傾け、常に新しい価値、より高い満足を感じていただく取り組みを続けてまいります。
ご要望の多い「旅先ならでは、その土地の食材を使った料理」のご提供に力を入れる宮城の3つの宿にお出かけください。

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https://www.youtube.com/watch?v=PGYfOPMh65I

【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒103-0023
東京都中央区日本橋本町1-9-4 ヒューリック日本橋本町一丁目ビル9階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金   100,000千円(2021年2月1日時点)
■ 代表取締役 森田満昌
■ 事業内容  ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/


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