3月4日バウムクーヘンの日 ブッフェレストランがリニューアルオープンAIバウムクーヘン職人「THEO(テオ)」軽井沢初進出

焼き立てバウムクーヘンが味わえるブッフェレストラン「彩」

東急リゾーツ&ステイ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 辰明)が長野県北佐久郡軽井沢町で運営する「ホテルハーヴェスト旧軽井沢」(総支配人 坂本 政忠)では、2022年3月4日(金)よりブッフェレストラン「彩」がリニューアルオープンし、新メニューとして「焼きたてバウムクーヘン」の提供を開始することをお知らせ致します。

【バウムクーヘンの日】に「THEO(テオ)」が軽井沢に初登場します

付け合わせにホイップクリームとお楽しみいただけます
付け合わせにホイップクリームとお楽しみいただけます
焼きたてを切り分けて提供いたします
焼きたてを切り分けて提供いたします

3月4日【バウムクーヘンの日】は、日本で初めてバウムクーヘンを焼き、販売をした日として2010年にユーハイムが定めました。AI搭載のバウムクーヘン専用オーブン「THEO(テオ)」は、密封性に優れており、生地に空気を含ませながら自動で約20分をかけてゆっくり焼き上げます。全長30cm、13層に焼き上げられたバウムクーヘンは、ユーハイムのドイツ製菓マイスターたちにより作り上げられたレシピで、食品添加物を使用せずに砂糖・バター・小麦粉・卵のみで焼き上げています。
焼き立ての温かいバウムクーヘンは、卵とバターの香りが広がりふわっと柔らかい食感になります。徐々にしっとり感が増していくのが特徴で、時間の経過とともに変化する食感もお楽しみいただけます。
ブッフェレストラン「彩」では、焼き立てのバウムクーヘンを斜めに削ぐようにカットして1ピースずつ提供致します。滑らかな口当たりとほろりと崩れる生地の繊細さ、しっとりふんわりとした軽やかな口当たりをお楽しみください。

リニューアルしたレストラン「彩」は、白樺の木に囲まれた明るい店内で「信州の恵み」を提供します

ホテルハーヴェスト旧軽井沢のブッフェレストラン「彩」は【FOREST ACTIVITY~信州軽井沢の恵みと出会う。森の「アクティビティ」~】をテーマに、白樺の木を基調とした温かみのある、開放感溢れる空間に店内を改装しました。新メニューには株式会社ユーハイム(以下「ユーハイム」)が開発したAI搭載のバウムクーヘン専用オーブン「THEO(テオ)」による「焼きたてバウムクーヘン」や、旬のフルーツを使った自家製「季節のフルーツタルト」が登場します。また、活気と躍動感溢れるライブキッチンではスパイスが効いたジューシーな「ローストビーフ」や、信州食材の林檎、杏、花豆と旬野菜をサクッと揚げた「天ぷら」をご用意いたします。お肉、野菜、果実の“信州の恵み”が詰まった和洋50種類以上のお料理をお楽しみいただけます。

ブッフェレストラン彩「ディナーブッフェ」概要

【料金】
シニア(70歳以上)5,500円
大人(13歳以上) 6,050円
中人(7-12歳)  2,750円
小人(4-6歳)   1,980円
※税込み




【ホテルハーヴェスト旧軽井沢のお得な宿泊プラン】
・3月4日~ブッフェレストランリニューアルオープンオープン記念ブッフェ2食付きプラン
https://advance.reservation.jp/trs109/stay_pc/rsv/detail_plan_calendar.aspx?hi_id=8&lang=ja-JP&smp_id=282&to_pos=1

・ご家族に一番人気!夕食ブッフェに国産牛メインプレートのついた2食付きプラン
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ホテルハーヴェスト旧軽井沢

日本を代表するリゾート地として、美しい自然と上質な文化を育んできた旧軽井沢という舞台に広がる大人のためのくつろぎの森に佇む「ホテルハーヴェスト旧軽井沢」。軽井沢駅より徒歩12分という好立地で、近くにはアウトレットや家族で遊べる矢ヶ崎公園、四季折々自然の移り変わりが楽しめる雲場池があります。温かみのある解放感溢れるブッフェレストラン「彩」とくつろぎの空間を演出する和洋コースレストラン「Avant」の2つのレストランがあります。


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