デジタルサイネージ搭載キッチンカー『エンタカー』がアカペライベント「Seaside Street Tokyo 2022」のコラボ出店ブースとして活躍!
ビジョンズ株式会社(本社:東京都品川区、代表:岩野竜志)の運営するデジタルサイネージ搭載キッチンカー『エンタカー』が、2022年8月27日(土)・28日(日)にアクアシティお台場にて開催された「Seaside Street Tokyo 2022」の限定コラボメニューのブースとして活躍しました。
『エンタカー』とは
『エンタカー』とは、大型LEDビジョン搭載のキッチンカー(特許取得)を事業者向けにレンタルするレンタカー事業です。昼夜問わず大型ビジョンが存在感を発揮、どこででも目立ち、集客効果に活躍します。また、デッドスペースでの設置、イベント入り口にてスポンサーCM、チケット販売ブースでのイベント紹介など、デジタルサイネージとしても活用されています。
イベントブースの様子
今回は「Seaside Street Tokyo 2022」の限定コラボメニューのブースとしてかき氷をメインに、オリジナルの冷やし中華を販売しました。来場者はもちろん、アカペラを披露していた学生の皆様にも喜んでいただきました。
ブース担当者からのコメント
「急いで作ったポップに修正があったり、イベント途中でメニューを変えたりと臨機応変に対応したイベントでしたが、データを変えるだけですぐに大型ビジョンの内容を変えることができたのでとても便利でした。」
エンタカー製品特徴
1)大型LEDビジョン付きキッチンカーのレンタルサービス
2)ボタン一つで大型LEDビジョン装備が上下に稼働
3)集客、商品RR、イベント企画などを支援
エンタカーの活用例
・電子看板としてプロモーションを映し出し、商品を販売
・アイドルや歌手のミュージックビデオを流しながらグッズの販売
・商品CMを流しながらサンプリングの散布
・野外でゲーム実況や映画の放映
・デッドスペースで掲示板やサイネージとして活用
レンタルについて
1日単位でレンタル可。
レンタル料金については日数や出店場所に合わせてご相談させていただきます。