【アンケート投票受付中】話題の本.comにて「夏を感じる本」総選挙を開催中!

株式会社幻冬舎ウェブマ(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7、代表取締役:立本正樹)が運営する話題の本.comでは、2021年7月15日~25日にかけて、本好きな方を対象に「皆さんが選ぶ“夏を感じる本”」のアンケート調査を実施しています。
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調査概要

・調査内容:話題の本 .com編集部がセレクトした「夏を感じる本」8冊の中から夏に読みたい・読んでよかった一冊と選んだ理由
・投票期間:2021年7月15日~25日
・発表日 :2021年7月30日
・投票フォーム:https://forms.gle/vSXTzL8gY31mkkvi9

「思わず海に行きたくなる本」ノミネート8作品

1.『真夏の方程式』
 東野 圭吾著/文春文庫)

福山雅治で映画化。真夏の玻璃ヶ浦で起きる連続殺人事件の謎と、旅館で出会った少年との交流を描く。

2.『夏のロケット』
 川端 裕人著/文春文庫)

第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞作。夏休みの続きを本気で実践してしまう、火星への夢を持ち続ける男達のアツい物語。

3.『風の歌を聴け』
 村上春樹著/講談社文庫

群像新人賞を受賞した、村上春樹のデビュー作。1970年夏、「僕」が港町へ帰省した19日間の話。

4.『幻夏』
太田愛著/角川文庫)

「俺の父親、ヒトゴロシなんだ」。冤罪を生み出す現在の司法制度・警察組織への怒りを幼馴染み三人組の思い出・苛酷な運命に包んで描いた傑作

5.『すいかの匂い』
江國 香織著/新潮文庫

あの頃、少女だった彼女たちの一夏のスケッチが収録された短篇集。11人の少女の、かけがえのない夏の記憶の物語。

6.『夏美のホタル 』
森沢 明夫著/角川文庫

主人公と恋人がバイクのツーリング中に、偶然立ち寄った山里の雑貨店。そこで出会った人々との交流からストーリーが始まる、心の故郷の物語。

7.『ハローサマー、グッドバイ』
マイクル・コーニイ著/河出文庫

少年のひと夏を描いた、SF恋愛小説の最高峰。危機に瀕する惑星で繰り広げられる、少年少女の命がけの恋。

8.『夏と花火と私の死体』
乙一著/集英社文庫

ミステリーで有名な乙一の執筆時16歳のデビュー作。死体になった主人公の少女と兄の4日間に渡るわたしの死体隠しについてのミステリー

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会社概要

商号 : 株式会社幻冬舎ウェブマ
代表者 : 代表取締役 立本正樹
所在地 : 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-9-7
設立 : 2017年4月1日
事業内容 : Webコンサルティング事業、Webサイト制作事業、Webコンテンツ制作事業、Webマーケティング事業
URL :https://www.gentosha-webma.com


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