【新時代の職場づくり】離れた拠点のメンバーがすぐ隣の席で働いているような環境を構築できる「お隣デスク」をリリース

離れた拠点のメンバーをつなぐことで、チームコミュニケーションが活性化、マネジメントも効率が良くなり、社内コミュニケーション課題の解消と業務生産性の向上が期待できます。

このたび、ギンガシステム株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:比嘉英樹)は、拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」について、離れた場所にいる同じチームのスタッフを、リモートで常時接続できる『お隣デスク』をリリースしました。

『お隣デスク』とは?

従来の「お隣オフィス」は、本社と支店、事務所と工場といった離れた拠点のオフィスを見渡せる位置にカメラを設置し、大きなテレビモニターでお互いを常時接続する中規模~大規模向けの製品でした。
『お隣デスク』は、本社から離れた支社にいるメンバーの近くにPCモニター(24インチほど)を設置してリモートで常時接続する小規模向けとなっており、場所が離れていてもメンバーがまるで隣にいる状態となり、いつでもコミュニケーションを取り合う環境を構築することが可能です。

支社スタッフはいつでも本社にいるマネージャーの様子を確認できるようになることで、必要に応じて相談ができ、マネージャーもメンバーの表情を見ながら的確なマネジメントができますので、コミュニケーションが活性化して業務効率化や生産性の向上につながります。

社内コミュニケーションの課題を解消

チームマネジメントの課題の一つに、コミュニケーションに関する問題があります。
特に、コミュニケーション不足に課題を感じている企業の多くは、「共通目標に向かう認識」や「迅速な情報共有」、「業務モチベーションの維持」が阻害され業務を進めていくうえで障害が出ると懸念されています。
チームビルディングや部門・事業所間の連携にも影響しており、コミュニケーション不足が事業の生産性に悪影響を及ぼしていることは明らかです。

『お隣デスク』はこのようなコミュニケーション不足の課題解消に効果的な製品です。

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お隣デスクは、実際の製品を体感していただくことで、品質や具体的な活用方法をイメージいただきやすくなりますので、まずは無料トライアルでお試しください。

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お隣デスクセット構成

『お隣デスク』なら簡単に拠点間を常時接続!

たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。
ステップ1.PCモニターもしくはテレビを設置
ステップ2.本体、スピーカーマイク、カメラを設置
ステップ3.リモコンをワンタッチ

拠点間を常時接続することで、無駄な残業を減らしたり、人件費の削減ができます。また、お客様対応のスピードアップや売上アップにも貢献します。ギンガシステム株式会社では、引き続き、簡単につながることで業務効率の向上と業績アップに貢献できるよう取り組んでまいります。

本件に関するメディアからのお問い合わせ先

ギンガシステム株式会社 大阪オフィス
〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満5-6-4 担当:土屋(つちや)
TEL:06-7663-3300  FAX: 06-7663-3301
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