バレンタインのお約束カラーレッドを超える、ある色とは？女性の高見えを引き立たせるボルドーカラー

バレンタインのシンボルカラーといえば”レッド”

バレンタインのシンボルカラーといえば、レッドを想像する人は多いのではないでしょうか。
肌寒い毎日を過ごしながらも、バレンタインには気分を変えて、新しいカラーを取り入れる丁度良いタイミング。
バレンタインのお約束カラーといえば「レッド」なのですが、安易にヴィヴィッドなレッドをスタイルに取り入れるのはちょっと・・、という大人女子のためにマットなボルドーはいかが？

レッドについての色彩心理学データと、その引き算でたどり着いた”ボルドー”

レッドにはご存知の通り、「目を引き関心を集める」、「活力を感じ気持ちを前向きにさせる」「情熱を感じさせる」など、他人からの注目を一層集め、さらには自身の気分も高揚するといわれています。

赤色についてのアンケート結果（↓）を見てみると、男性（２位）からも好ましい色であることがわかります。他の調査では、赤は女性の魅力度をアップする、という結果があり、特に男性にはその効果が大きいとありますので、まさにバレンタインにもぴったりなカラー。
ただし、下のアンケートには続きがありました。嫌いな色についての質問もあり、赤が嫌いという人も一定数いることがわかるので要注意。

そこで、赤をファッションに取り入れるには、分量は少な目にしたり、ヴィヴィッドさを抑えることが賢いテクニック。

マットボルドーが大人女子にウケる理由

憂いを帯びたマットボルドーは、ドレッシーでセクシーなイメージを与えながら、贅沢で高級感のある色。
スペシャル感がありながらも、ダークな赤だからファッションにも取り入れやすい。
控えめながら、知性と華やかさを持った女性のイメージにぴったりです。

また、マットボルドーは大人っぽいイメージがある一方で、古き良き伝統を思わせるクラシックな雰囲気もあります。紺色や深緑などと組み合わせると、スクールガール風のコーデになります。アクセントカラーにマスタードイエローを取り入れると、モダンな雰囲気を引き寄せてくれます。

Priveveで人気の半月型のハンドバッグは、パーティシーンにはもちろん、カジュアルスタイルもグレードをあげてくれます。

マットボルドーのほか、スタイリングに万能な三色も

人気のダブルポケットハンドバッグ。
今回の新色「マットボルドー」の他にも、定番の三色も追加入荷。
メイクポーチとペットボトルどちらも入るたっぷりの容量で、キーケースやコインケースも収納できるアウトポケットが２つに、インナーにもジッパーポケットがついて機能性も万全。
素材は耐久性のあるつや消しのヴィーガンレザーを使用し、パーティからデートまで、どんなお出かけのスタイルにも合わせやすく重宝します。

バレンタインデートにぴったりな４色展開

ブランド紹介

Priveve ／プリヴェヴェ
２０２０年４月にECを中心としたレディースアパレルブランドとして誕生。
上品で洗練された個性的なデザインが特徴のワンピースなどを多く取り揃えている。デザイナー・ディレクターを務めるのは金光みり愛。
「あなたの最も大切な感情とつながりあえる服を」というコンセプトのもと、女性の外見を美しく飾るだけでなく、洋服を纏った個人の内面にも寄り添うような服作りを提案している。

デザイナー紹介

金光みり愛(かねみつ・みりあ)
Milliah Kanemitsu

1994年生まれ。福岡県出身。
幼少期をアメリカで過ごし、03年帰国。2016年、大学在学中に渡英し、ロンドンにてファッションについて学ぶ。卒業後はNYLON JAPAN公式ブロガーとして活動する他、雑誌・広告、ランウェイショーのモデルとしても活躍の場を広げる。2017年、ファッションデザイナーとしてのキャリアをスタート。2020年4月、まっすぐで、純粋な想いを持った女性に寄り添うブランド「Priveve」のデザイナー兼ディレクターに就任。

Priveve公式ウェブサイト・オンラインストア
http://shop.priveve.com

Priveve公式インスタグラム
http://instagram.com/priveve_priveve

金光みり愛 インスタグラム
https://www.instagram.com/milliah_kanemitsu/

■本件に関するお問い合わせ先
企業名　　　：有限会社ディーエスエスアール
代表者　　　：代表取締役　本間 英俊
広報担当　　：立川真美
所在地　　　：〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷3-5-12 ESビル２F
TEL　　　 　 : 080-7991-7926
URL　　　　：https://shop.priveve.com/
Mail　　　　：info@priveve.com