いえらぶGROUP、Leo the football氏率いるシュワーボ東京とスポンサー契約締結

いえらぶGROUPは、不動産業界向けにクラウドシステムを提供しており、その利用社数は2.5万社を超えます。今後、さらなる事業拡大を図るにあたり、優秀な人材確保のためにさまざまな取り組みを実施してきました。

その一環として、昨年は就職活動生向けの企業認知度向上施策を実施しました。
その際にLeo the football氏をお招きし、「Leo the football流マネジメントの最適解」をテーマに、大学生や20代を対象としたセミナーを開催いたしました。

取り組みの中で、シュワーボ東京が掲げるクラブ哲学「情熱と合理性」と、いえらぶGROUPの企業理念「思いを形にして、笑顔と夢中を創造する」に強い結びつきを感じ、いえらぶGROUPはLeo the football氏が監督兼オーナーを務めるシュワーボ東京とスポンサー契約を締結する運びとなりました。

今後、スポンサー契約にとどまらず、2025年夏および秋には、シュワーボ東京との共同イベントを開催する予定です。このイベントを通じて、より多くの方々と接点を持ち、共に楽しめる場を提供するとともに、いえらぶGROUPが創出する価値を広く伝えてまいります。

将来のキャリアとしてマネジメントを選択肢に考えている大学生や第二新卒など、20代の方向けに、自身の監督経験に裏打ちされたコミュニケーションテクニックやマネジメント論を存分に語っていただきました。

・Leo the football氏がマネジメントの道に進むまでの過程
・組織を運用する側に立ってから大事なこと
・シュワーボ東京の哲学「情熱と合理性」
・より良い組織づくりの3つの秘訣

▼セミナーの詳細はこちら！
「Leo the football×いえらぶ！組織論セミナーを開催」
https://www.ielove-group.jp/blog/detail-04802

▼YouTubeでより詳細な内容をご覧いただけます！
【レオザ氏登壇】Leo the footballが語る、組織づくり・マネジメントの最適解はコレ！
https://youtu.be/gWHRz9ux9zQ?feature=shared

▽本リリースに関する問い合わせ
https://www.ielove-group.jp/news/detail-1043

Leo the football氏の熱意あふれる論理的なトークに、会場は一層の盛り上がりを見せました。セミナーで語られたリアルなマネジメントの本質は、率直な内容とともに参加者の心に響いたようです。

Leo the football氏
サッカー戦術分析YouTuberとして注目を集め、チャンネル登録者数は30万人を超える。
ABEMAでプレミアリーグの解説者としても活動している。
2020年よりオンラインサロン”レオザ学園”を立ち上げFC ŠVABO（現シュワーボ東京）を設立。クラブのオーナー兼監督に就任した。
また、レオザ学園のコンテンツである「蹴球学」を2023年書籍化し、サッカー書籍としては異例となる累計5万6000部を突破。
シュワーボ東京：https://www.svabotokyo.com/

▼シュワーボ東京の今期目標
2025年の目標は東京都2部リーグ優勝＝東京都1部リーグ昇格

いえらぶGROUPは、「いい家選ぶ、いえらぶ。」のミッションステートメントをもとに、誰もが安心した住まい選びができる明日をつくります。
不動産業界向けのバーティカルSaaS「いえらぶCLOUD」「いえらぶBB」は全国25,000社以上で利用されており、利用企業のDXを推進しています。
また、グループ各社で「家賃保証」「ライフライン取次」「駐車場運営管理」「SNS・動画」「賃貸管理業務BPO」「AI間取り」など幅広い業務支援も事業展開中。
今後も業界への利益相反を重視し、不動産取引業には参入せず、誰もが安心して利用できる、公平な不動産プラットフォームを実現していきます。

会社名：株式会社いえらぶGROUP
代表者：代表取締役 岩名泰介
設立　：2008年1月
資本金：3,825万円
所在地：東京都新宿区西新宿 2-6-1 新宿住友ビル50階
コーポレートサイト：https://www.ielove-group.jp/
不動産事業者向けサービス紹介サイト：https://ielove-cloud.jp/
不動産ポータルサイト：https://www.ielove.co.jp/

https://www.ielove-group.jp/contact/
株式会社いえらぶGROUP　広報課
担当：小玉、秋吉
TEL：03-6911-3955 / FAX：03-6911-3956
メール：pr@ielove-group.jp