DOKUSO映画館とアニモプロデュースが業務提携インディーズ映画観放題サービス『DOKUSO映画館』への作品調達業務を強化

インディーズ映画に特化した⽉額定額観放題サービス『DOKUSO映画館』(ドクソ―エイガカン)を提供する、株式会社DOKUSO映画館(本社:東京都豊島区、代表取締役:⽟井雄⼤)は、大ヒットしたインディーズ映画「愛がなんだ」の企画・制作・プロデュースを手掛けた株式会社アニモプロデュース(本社:東京都渋谷区、代表取締役:成宏基)と作品調達業務における業務提携契約を締結しました。
邦画・洋画問わず映画の配給・制作において深い知見とネットワークを有するアニモプロデュースと提携することで、よりスピーディーに隠れた名作を掘り起こし、『DOKUSO映画館』のラインアップ強化に努めてまいります。

◆業務提携に至った背景
DOKUSO映画館は、月額980円(税込)でインディーズ映画を観放題できる、日本最大級のインディーズ映画配信サイト『DOKUSO映画館』を運営しています。当初 約100作品から開始し、順調に作品数は伸び続けているものの、新型コロナにともなう在宅勤務などによる需要増加に対して、十分にゴールドメンバー(有料会員)の皆様に新しい作品をご提供できていないと感じていました。

今回、映画「愛がなんだ」をはじめ数々の映画の企画・制作・配給・プロデュースを行うアニモプロデュースとの業務提携により、よりスピーディーに『DOKUSO映画館』での新しい上映作品を増やしていくことが可能になります。ひいては、DOKUSO映画館が合言葉にしている「隠れた名作を、隠れたままにしない。」をより達成できると考え、業務提携締結に至りました。

◆アニモプロデュースについて
2010年に設立。代表取締役 成 宏基。立ち上げ当初より俳優マネージメント、劇場映画の企画・製作・プロデュース、CM・MVなどの映像制作の三事業を中心に事業を展開。2015年からは外国映画の国内配給業務も開始。2019年に公開した映画「愛がなんだ」(原作:角田光代/角川文庫刊)では企画・制作・プロデュースを行う。
2020年は配給作品として映画「ようこそ、革命シネマへ」、映画「はちどり」、映画「PLAY -25年分のラストシーン-」の公開を控えている。

◆『DOKUSO映画館』 について
⽉額980円(税込)でインディーズ映画を観放題できる、⽇本最⼤級のインディーズ映画配信サイトです。隠れた名作を、隠れたままにしない。あなたにとっての傑作を、ぜひ、このデジタル上の映画館で⾒つけてください。

『DOKUSO映画館』 サービスサイト : https://dokuso.co.jp

◆DOKUSO映画館 が⽬指すもの
次々と単館映画館がなくなり、想いとお⾦をかけて製作した映画が、たった数館、たった2週間程度の上映しかできないようなことも増えてきました。

反対に、お客様もどこの劇場にいっても同じ映画が上映される中、「カメラを⽌めるな!」を機に、改めて個性あふれるインディーズ映画への熱が再燃しているように思います。

『DOKUSO映画館』では、眠っている良作を発掘し、インディーズ映画を愛するお客様に届けること、そしてクリエイターに正当な対価をお渡しし、次の映画製作へと繋げていただける場所をご提供したいと考えています。

『DOKUSO映画館』に関する今後の最新情報については、
公式サイト(https://corporate.dokuso.co.jp)およびTwitter(@DOKUSO_eigakan)をご覧ください。

所在地:東京都豊島区千早1丁⽬20-13-1F
設⽴:2019年3⽉20⽇
代表者:代表取締役社⻑ ⽟井雄⼤
事業内容:『DOKUSO映画館』の開発・運営、映画製作

〇 本リリースに関するお問い合わせ
E-mail: info@dokuso.co.jp

〇『DOKUSO映画館』での作品上映に関するお問い合わせ
E-mail: cinema@dokuso.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります。

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。
※内容はプレスリリースにより異なります。


AIが記事を作成しています