スプリング・ジャパン ピンクリボン運動を実施
~ あなたと、あなたの大切な人の笑顔を乳がんから守る ~
スプリング・ジャパン株式会社(本社:千葉県成田市、代表取締役社長:米澤 章、以下:スプリング・ジャパン)は、10月1日(土)から10月31日(月)まで、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診の大切さをお伝えすることを目的として「ピンクリボン運動」を機内で実施いたします。
乳がんは、日本人女性が患うがんの中で最も多いがんであり、今や日本人女性の9人に1人がかかるといわれています。一方で早期発見・治療ができれば90%以上が治癒するとされており、今回の啓発活動を通じて乳がんについての認知促進と早期受診推進に貢献してまいります。
期間
2022年10月1日 (土) ~ 10月31日(月)
内容
ピンクリボンバッジ・ピンク色アイテム着用による啓発
ピンクリボンバッジおよびピンク色のアイテムを身につけた客室乗務員による、乳がんの早期発見の重要性を呼びかける機内アナウンスを実施します。
ピンクリボンオリジナルボールペン・ポーチの販売
社員がデザインしたピンクリボンオリジナルボールペン(ピンク/グリーンの2色)とポーチを
機内で販売します。
※収益の一部を公益財団法人 北海道対がん協会へ寄付いたします。
※数量が限られております。なお、なくなり次第終了とさせていただきます。
※画像はイメージです。実際とは異なる場合がございます。
【公益財団法人 北海道対がん協会について】
北海道対がん協会は、昭和4年に我が国で最初の対がん活動の組織として創設され、90年以上にわたり、がん及び生活習慣病の予防、治療及び研究に関し必要な事業を行い、公衆衛生の向上と、地域社会の健全な発展を実現し、道民の健康の保持増進に寄与することを目的とした団体です。ピンクリボン啓発運動をはじめ、がんやがん検診の普及啓発活動、検(健)診事業、調査・研究事業等、がん征圧のための活動を展開しています。