【3/7開催】スタートアップ支援実績500社以上の弁護士が解説！"スタートアップがおさえるべき企業法務"を学べるセミナーを開催

　反社チェック専用ツール「RISK EYES（リスクアイズ）」は、2023年3月7日（火）に渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の石原一樹弁護士をゲストにお招きし、スタートアップが初期フェーズで取り組むべき企業法務について解説する、オンラインの無料セミナーを開催いたします。

スタートアップ×CFO必見！ 1人バックオフィスがおさえるべき法律問題5選 初期フェーズのあるある問題を スタートアップ支援実績500社以上・弁護士が解説

　2023年、政府が推進する「スタートアップ育成5か年計画」が本格的に始動します。スタートアップ関連の施策が約1兆円計上され、過去最大規模の予算を背景にスタートアップの創出や育成に力を入れられることで、今までより起業のハードルが下げられるとともに、現在事業を開始しているスタートアップにも朗報となりました。
　ただ、スタートアップが事業を推進していく中でネックとなってくるのは、社内に専任担当者を置きづらい企業法務への取り組みです。シード期～アーリー期では、CFO（最高財務責任者）の立場となる方が、資金調達はもちろんのこと、バックオフィス部門の整備とともに、企業が紛争を避けるための予防法務から紛争解決のための取り組みまで、様々な企業法務の問題にも対応していく必要があります。

　今回はスタートアップの支援実績が500社以上ある渥美坂井法律事務所・外国法共同事業の石原一樹弁護士をゲストに招き、スタートアップが遭遇しやすい法律問題の“あるある事例”を元に、初期フェーズで取り組むべき企業法務について解説いたします。
　セミナー参加者にとっては、どんなリスクがあるのか、どのような対策を講じればよいのか、しっかりと考える機会になると考えております。

　当社では、今後も定期的に専門家を招いたセミナーを開催し、反社排除対策だけでなく企業の取引リスクについての課題解決をサポートできるサービスに成長できるように邁進して参ります。

1．開催日時： 2023年3月7日(火)　14:00～15:10
2．主催者　： ソーシャルワイヤー株式会社
3．申込先　： https://www.riskeyes.jp/__/short_urls/2LP
※お申込み者には後日専用URLをメールいたします。
4．参加費　： 無料

1．スタートアップが初期フェーズで取り組むべき企業法務

2．法律問題あるある事例5選
・株主間契約を締結しておらず、創業者が辞任時に株式の処理方針で揉める
・資本政策を安易に考えており、初期フェーズで資本を外部に過剰放出
・エンジェル投資家がブラックリストに載り、銀行・IPO審査が停止する
・契約書・利用規約が実際のサービス内容と合致せず、不測の事態に対応できない
・どの士業へ相談すればいいのかわからない

3．質疑応答

・　ベンチャー・スタートアップのCFO・バックオフィス部門のマネージャー
・　イグジットを目指す企業の経営者、経営企画の担当者
・　企業の初期フェーズから押さえるべき企業法務への取り組みを学びたい方
・　スタートアップがぶち当たる法律問題を事例から学びたい方
・　スタートアップ支援実績500社以上の弁護士に相談したい方

商号 　： ソーシャルワイヤー株式会社（証券コード：3929）
代表者 ： 代表取締役社長 庄子 素史
所在地 ： 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
設立　 ： 2006年9月
事業　 ： デジタル PR 事業（インフルエンサーPR／リリース配信／クリッピング）
　　　　 シェアオフィス事業（シェアオフィス運営／クラウド翻訳）
URL　 ： https://www.socialwire.net/

【本件に関するお問い合わせ】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES運営事務局
担当　：佐々木
電話　：03-6868-8874
メール：support@riskeyes.jp