「物流」の最新情報を集めたオンラインセミナー 『スマート物流 Webinar Week』視聴予約申込を 5/16(火)に受付開始

新時代のロジスティクスのソリューションが一挙集結!

物流業界は、ドライバー不足やコスト増などの問題に直面しつつも、消費者ニーズがより高度化・複雑化する中で、構造的な課題に直面しています。このため、改革が求められる「物流」をテーマに据え、解決のヒントとなる最新情報を集めたオンラインセミナー『スマート物流 Webinar Week』を、2023年6月6日(火)~6月8日(木)にかけて開催します。5月16日(火)よりイベントサイトを公開し、視聴予約の受付を開始しました。
複数企業の合同オンラインセミナーである本シリーズ。第4弾となる今回は、倉庫自動化(ロボティクス・マテハン機器)・物流ソリューション(倉庫・配送管理)・SCMソリューション(在庫管理・PSI管理)などをはじめとした、ロジスティクス全般の生産性を高める約30のウェビナーを一挙公開いたします。

スマート物流 Webinar Week

合同オンラインセミナー『スマート物流 Webinar Week』開催概要

開催期間   : 2023年6月6日(火)~6月8日(木)
         1コンテンツ25分にて設定
実施形態   : Zoom・Teamsなどを使用したウェビナー
         ※PC・スマートフォンいずれでも視聴可能
申込方法   : 下記ページよりお申込みください
         (招待コードによる事前登録が必要です)
イベントページ: https://webinarweek.net/ww/202306smart-logistic/

※「招待コード」は、イベントページに記載がございます。視聴登録時にはイベントページ記載の招待コードをご使用ください。

たった25分のウェビナーですべてが変わることもある

株式会社松井製作所(大阪市中央区、代表取締役社長:松井 宏信)が主催を勤める合同オンラインセミナー『Webinar Week』では、全国の企業の「商品・技術の最新情報」などをはじめとした専門性の高いウェビナーを自由に選んで一度に受講することができます。
また、ウェビナーの講演時間を毎回25分と短時間に設定し、かつ参加費を無料とすることで、気軽に視聴いただける環境を提供しております。「バイオプラスチック」をテーマに開催された前回のWebinar Weekは、全18ウェビナー(2日間)で「のべ2,651名」が視聴し、受講者の約98%が「次回も参加したい」と回答するなど、好評をいただきました。

新時代ロジスティクスの27ウェビナーを一挙公開

「2024年問題」などの課題が迫るなか、物流業界は、「物流会社が荷主を選ぶ」といった従来とは真逆の「新しい時代」へ突入しつつあります。荷主や物流会社は従来の運用の見直し・変革を求められていく訳ですが、必ずしもITを使わなくても物流管理・運用の効率化は進められます。今回のWebinar Weekでは「スマート物流」をテーマとすることで、「現場レベルの生産性や品質の向上」から「物流・サプライチェーン全体の変革」という規模に至るまでの幅広い領域の提案を一度に視聴いただくことができます。「2024年問題への対応に困っている」「非効率な業務をどうにかしたい」「コストを抑えたい」から「抜本的に物流を見直したい」という方まで、荷主並びに物流会社(運送会社)の皆様にそのきっかけとなる「27」のソリューション・サービスをお届けします。
また、今回は基調講演として、物流専門コンサルティング会社2社による、「2024年問題」をテーマとした講座もご用意しています。

各ウェビナーの受講者数には制限がございますので、お早めにご予約ください。ウェビナーはいくつでも受講予約が可能です。詳しい予約方法は、下記イベントページをご参照ください。

参加企業 (50音順にて一部抜粋)

株式会社agbee
株式会社エーディーエフ
共立インシュアランス・ブローカーズ株式会社
株式会社構造計画研究所
株式会社さざれ
三和建設株式会社
株式会社シーイーシー
株式会社ゼネテック
株式会社TUMIX
テレニシ株式会社
東芝テック株式会社
トナミシステムソリューションズ株式会社
株式会社ハマキョウレックス
株式会社フリーロケーション
マグチグループ株式会社
丸全昭和運輸株式会社
株式会社豊電子工業
株式会社ロジクロス・コミュニケーション
株式会社YE DIGITAL

ウェビナーテーマ (一部抜粋)

「2024年問題とこれからの物流システムの在り方」
「倉庫・工場スペースのマルチ・タスク化支援ツール(ワークルーム)の活用事例のご紹介」
「物流現場の改善から生まれた搬送ロボット(AMR)の運用」
「遠隔点呼導入で何が変わる?~実施要件とメリットのご紹介~」
「自動認識技術を活用した倉庫内業務効率化ソリューション」
「建設会社が行うセンター立ち上げトータルプロデュース事例」
「「運びづらい」貨物の運び方 ~生産・物流の連携と最適な配車・積み付け~」etc.

※参加企業、テーマは変更となる可能性があります。

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