【マネースクエア】アスリートを資産運用で支援するプログラム「パラレルラン」第五弾に元プロ野球選手の竹安 大知さんを起用!
お客様のライフスタイルに寄り添い、快適な資産運用をご提案する。
「毎日が財産になる」をコーポレートスローガンに、中長期的な資産形成環境をご提供する株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:相葉 斉、以下「当社」)は、この度、アスリートの皆様を資産運用で支援するプログラム「パラレルラン」第五弾アスリートとして、元プロ野球選手の竹安大知さんを起用することといたしましたので、お知らせいたします。
アスリートのための資産運用プログラム「パラレルラン」とは
現役から引退後の生涯にわたって、アスリートの皆様のお金に関する不安と苦労を軽減し、競技に集中できる環境づくりをサポートしたい。そんな思いを込めて、マネースクエアでは、経験豊富なスタッフがアスリートの皆様を資産運用の面でサポートするアスリートプログラム「パラレルラン(併走)」を実施しております。
本プログラムでは、金融マーケットに精通し、これまで様々なお客様の資産形成を支援してきたコンサルティングスタッフとアナリストが、アスリート特有の資産背景やニーズに合わせたサービスをご提供いたします。
今回は竹安 大知さんとマネースクエア代表取締役社長・相葉の対談を公開いたしました。
現役時代から将来を見据えて資産運用の勉強をしていた竹安さんがお一人で運用されていた時に感じた不安や、「パラレルラン」を通して得た安心感、さらに現在コーチとして活躍されている中でみつけた「指導者」と「パラレルラン」との “共通点”についてお話を伺っております。私たちはこれからも、資産運用という手段を通じて、アスリートの皆様が活躍できる環境づくりの実現に向けて一緒に走り続けます。
アスリートプログラムの詳細および竹安 大知さんのインタビュー記事はこちら
竹安 大知氏プロフィール
1994年9月27日生まれ 静岡県伊東市出身。静岡県立伊東商業高等学校から熊本ゴールデンラークスを経て、2015年ドラフト3位で阪神タイガースに入団。2018年にオリックス・バファローズに移籍。移籍後は主に先発として起用され、2019年6月24日の東京ヤクルトスワローズ戦で移籍後初勝利をあげる。その後、2回の右肘の手術を受けるなど怪我に悩まされる。2023年オフに29歳で現役引退を決断。現在は、社会人時代を過ごした熊本ゴールデンラークスのコーチに就任し活躍中。
株式会社マネースクエアについて -感謝と共に、お客様と未来へ。-
2002年のグループ創業以来、業界に先駆けた分別管理信託や低レバレッジの推奨など、中長期的に外貨運用に取組むためのスキームを提供しています。
当社特許の注文管理ツール「トラリピ®」の開発や、それを使いこなすための投資家教育の拡充、注文を安定して支える強固なシステム技術の保持など、常にお客様の視点に立ち、お客様が本質的に求めるものを提供し続けています。
創業から22年目。今までもこれからも変わらず、お客様とともに歩みながら豊かな社会つくりに貢献していきます。
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会社概要
会社名:株式会社マネースクエア(マネースクエアHD 100%子会社)
所在地:東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー40階
代表取締役会長兼社長:相葉 斉
グループ創業:2002年10月
事業内容:FX/CFD取引
金融商品取引業 関東財務局長(金商) 第2797号
【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
株式会社マネースクエア 経営企画部 竹島・大里
TEL:03-3470-5082
e-mail:press@m2j.co.jp