関西エリア初出店! 大阪難波に漫画みたいに巨大なポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」 なんばCITY本館B1
2020年に東京自由が丘で開業した「マロリーポークステーキ」。漫画みたいに巨大な豚肉の塊に挑戦する大食いyoutuberが多数来店したことでも話題となった同店舗を関西に初出店します。真空低温調理で長時間をかけしっかりと火を通したポークステーキを、表面はカリッと、中身は柔らかく仕上げ提供。ポークステーキの提供する大きさごとに山の名前が付けられており、関西エリアでは一部関東とは異なる山の名前に改名しました。
初の関西エリア出店
関西エリアでの出店を希望する声は、出張や旅行で東京にお越しの方や、友人のSNSを通じてのコメント、直接メッセージでもいただきました。そしてこの度、マロリーポークステーキは初の関西大阪出店をすることになりました。
漫画のように巨大な肉
マロリーの商品コンセプトは、「漫画のような巨大な塊肉」。
2020年11月に東京自由が丘で1号店をオープンするまでに、実に3年もの期間をかけて試行錯誤し、豚肉を2kgまるまる柔らかく、かつ中心まで火が通るように調理することに成功しました。
その後、東京・神奈川を中心に2022年8月までに6店舗をオープン。7店舗目となる大阪難波店は初の関西エリアでの出店となります。
大阪出店による改名メニュー
登山家の「マロリー」にちなんでつけられた当店では、ポークステーキを山に見立ててサイズごとに有名な山の名前をつけています。
今回、大阪に出店するにあたり、現地の方により親しみ深い名前を、と思い一部メニューを「関西バージョン」で改名して提供いたします。
<改名されるメニュー>
ポークステーキ200g 日和山(宮城 3mの山)→ 天保山(大阪 4.53mの山)
ポークステーキ270g 高尾山(東京 599mの山)→ 六甲山(大阪 931mの山)
塊で焼き上げるポークステーキ
真空低温調理で火を通した豚肉を、仕上げにオーブンでクリスピー状に焼き上げた分厚いポークステーキは、表面の香ばしさが食欲を刺激し、ナイフを入れるとしっかりした肉質ながらもあまりのやわらかさに感動を覚えます。
豚肉へのこだわり
当社は「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」というコンセプトを掲げ、業態展開をしています。メニューをポークステーキに絞ったのは、オペレーションを効率化し大量発注によって仕入れコストを下げるためです。この開発努力によって、ポークステーキ270g〜・990円〜という低価格を実現することができました。
【ポークステーキセットメニュー】
全てライス・スープ付き
■天保山(200g)セット 990円(税込) 単品 790円
■六甲山(270g)セット 1,190円(税込) 単品 990円
■富士山(450g)セット 1,790円(税込) 単品 1,590円
■マッターホルン(700g)セット 2,590円(税込) 単品 2,390円
■キリマンジャロ(1kg)セット 3,490円(税込) 単品 3,290円
■エベレスト(1.5kg)セット 4,990円(税込) 単品 4,790円
■オリンポス(2kg)セット 6,190円(税込) 単品 5,990円
※グラム数は火入れ前のものです。
<店舗情報>
■マロリーポークステーキ難波店
〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館 B1F
店舗電話番号:09024860588
営業時間:ランチ 11:00〜15:00(14:30 L.O)
ディナー 17:00〜22:00(21:30 L.O)
定休日:なし
HP:https://mallorypork.com/
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