マーケティングツール「XICA magellan」、 三井住友カード株式会社が自社の広告最適化に向け導入

株式会社サイカ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:平尾 喜昭、以下 サイカ)が提供するマーケティングツール「XICA magellan(以下 マゼラン)」が、三井住友カード株式会社(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:大西 幸彦)に自社広告の最適化を図るためのツールとして導入されました。

(左) 三井住友カード株式会社 統合マーケティング部 福田 保範氏 (右) 三井住友カード株式会社 統合マーケティング部 原 央介氏
(左) 三井住友カード株式会社 統合マーケティング部 福田 保範氏 (右) 三井住友カード株式会社 統合マーケティング部 原 央介氏

マス広告(*1)とウェブ広告(*2)を繋ぐ共通言語としての役割をマゼランに期待

三井住友カード株式会社では、以下課題の解決を目的にマゼランを導入しました。

・マゼランを使ってマス広告を含めたプロモーション実績の全体像を把握する
・マゼランの分析結果をもとに短期間でのPDCAサイクルを実現し、マス広告を活用したウェブプロモーションの最適化、およびプロモーション予算の最適配分を図る

参考リンク

マゼラン導入インタビュー 三井住友カード株式会社 様
https://xica.net/magellan/case/smcc/

■XICA magellanについて http://xica.net/magellan/
ウェブ広告(リスティング広告、動画広告など)やテレビCM、交通広告など多種多様な広告の効果を統合的に分析し、広告予算の最適な配分案を算出することで、企業の全体最適なマーケティング活動を支援するツールです。2016年9月の提供開始から約1年で、すでに国内の広告宣伝費トップ100企業(*3)の1割の企業で広告分析にマゼランが利用され、高い評価を得ています。

■株式会社サイカについて http://xica.net/
サイカは、“すべてのデータに示唆を届けすべての人に幸福を届ける”というミッションのもと、2012年の創業以来、統計分析システムの企画・開発・提供分野において急成長を続けているITプロダクト開発企業です。創業当時より「分析のプロ」ではなく「現場のプロ」であるビジネスパーソンをユーザー対象としており、その独自戦略のもとに鍛え上げられた、プロダクトの操作性と直観性が高く評価されています。

*1 マス広告とは、主にテレビ、ラジオ、新聞、雑誌等に出稿される広告のことを指します。
*2 ウェブ広告とは、インターネット上で出稿される広告のことで、リスティング広告、動画広告、メール広告、SNS広告等が含まれます。
*3 出典:「広告宣伝費」が多いトップ300社ランキング|東洋経済オンライン|2017年09月10日( http://toyokeizai.net/articles/-/187757 )


AIが記事を作成しています