GODプロデュースでSIZUKUが歌う大阪・関西万博 ネパール館のテーマソング「In The World In Nepal」MVを記者会見で初披露!第1回ネパールフェスティバル関西2025にGODとSIZUKUが特別ゲスト出演決定!
株式会社ゴッドワールドエンターテインメントは4月24日、日本プレスセンター9階会見場にて株式会社ポイント機構とA・Tコミュニケーションズ株式会社との連携により「GODプロデュース SIZUKUの歌声で社会貢献プロジェクト始動!! 難病支援・子供食堂・能登の復興など、循環型ポイントシステムとGOD Imaginatorの活用で日本を救う 大阪・関西万博 ネパール館 テーマソング初披露」記者会見を行いました。

周知のように大阪・関西万博は4月13日に開幕し、158の国と地域が158の国と地域、7つの国際機関が参加しており、その中の一つにネパール館がありました。2023年4月18日には弊社がエンターテインメント部分をプロデュースする事が決定し、様々な計画を練っておりました。ネパール館は独自でパビリオンを建設し、パビリオンの場所は地下鉄駅側の入り口からほど近い非常に良い場所に建設が開始され、ネパール館を盛り上げるためにGODが考案しSIZUKUがデザインした「Mars Baby」をネパールデザインにデフォルメした「Love Mars」、テーマソングとしてGODが作詞・作曲しSIZUKUが歌う「In The World In Nepal」を提供いたしました。また、スペシャルアンバサダーとして様々な場所で広報し、万博開催期間はGODとSIZUKUがネパール館でのステージのMCを担当する事が決定していたので、たびたび現地に足を運ぶ予定を組んだり、様々な調整を行って参りました。しかし今年4月に入り、万博開幕時にはネパール館のオープンは間に合わないが、5月には完成する予定だと運営事務局からは聞かされておりました。ところが開幕後からの連日のメディアの報道により、工事費用の一部の支払いが行われておらず、1月から工事がストップしていた事を知りました。博覧会協会は「ネパール側は引き続き出展したい気持ちがあるので、支援をしていきたい」とコメントを寄せていました。弊社は2月、3月も予定通りに工事が進んでいる旨の報告を受けていましたので驚きを隠せません。
そんな中、第一回ネパールフェスティバル関西2025実行委員会とのコレボレーションのお話が進んでいましたので、ネパール館はオープン出来ていない状況ですが、せっかくご縁を頂いたので、特別ゲストとして出演し、本来は現在ネパール館で流れている予定であったテーマソング「In The World In Nepal」をネパールフェスティバルの為に歌わせていただくことになり、その発表と共にGODプロデュース、MANA製作の「In The World In Nepal」のミュージックビデオを初披露しました。


SIZUKUは「In The World In Nepalは自分の曲の中で1番、2番に該当するくらい好きな曲で、歌っているとワクワクしてきます。誰もが口ずさめるような覚えやすいメロディ、一度聴いたら忘れないような曲なので、ネパール館を訪れるたくさんの方々に、聴いて、歌って、ワクワクしてもらいたい」、GODは「日本政府と一番仲の良い国はネパールなんだそうです。だからネパール館はできると思い込んでいました。こんな日が来るとは夢にも思っていませんでした。せっかく作ったキャラクター、テーマソングを第1回ネパールフェスティバル関西2025でお披露目できてよかった」と話し、二人とも一日も早いネパール館のオープンを願っていました。