テレビ会議 常時接続システム「お隣オフィス」 導入社数200社突破を記念し、導入インタビューを公開!

拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」 の導入社数200社を突破した記念に、実際に導入しご活用いただいているお客様にインタビューしました。その模様をご紹介します。

拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」

ギンガシステム株式会社(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:比嘉英樹)では、拠点間 常時接続システム「お隣オフィス」をデモンストレーションで実際に体感していただける「無料トライアル」をご案内しておりますので、少しでもご興味あれば是非お申し込みください!


ギンガシステム株式会社は、『お隣オフィス』について、測量・記録・環境・気象・試験機・安全用品などを製造卸販売される株式会社ランドアート様の導入事例を公開いたしました。

↓↓↓ 株式会社ランドアート様の常時接続 導入事例インタビュー記事


株式会社ランドアート様(以下、アランドアート様)は、建築・土木現場の測量で使う測量・記録・環境・気象・試験機・安全用品といった多数の製品を取り扱い、全国の販売店に幅広く展開されています。

お隣オフィス 導入のきっかけ

2020年10月に『お隣オフィス』を導入され、現在は鹿児島の本社と倉庫、さらに広島営業所と大阪営業所の合計4地点を常時接続されています。導入のきっかけは、代表者様が以前より拠点間をリモートで常につないでコミュニケーションが取れる環境を作りたいとイメージされていましたが、コロナ禍をきっかけに本格導入に至りました。

お隣オフィスを選ばれたポイント

デモンストレーションによる実体験

お隣オフィスの実機を使って、ギンガシステムとランドアート様を実際につなぐデモンストレーションで映像や音声品質を体感できたことが大きなポイントだったようです。実際に使って、社内の方にも見ていただくことで、製品の特長や活用方法をイメージしてもらえました。

導入により業務効率が向上、コミュニケーションも活性化

代表者様やマネージャーの立場の方は拠点間の行き来は頻繁でしたが、他のスタッフは年に数回ある社内イベントでしか、他拠点スタッフと顔を合わす機会が無く拠点間のコミュニケーションは十分ではありませんでした。

しかし、コロナ禍をきっかけに『お隣オフィス』を導入したことで、業務上の連絡や相談が画面越しで直ぐに行えること、倉庫の状況を離れた拠点からでも直ぐに確認が取れるなど、業務上の効率も向上されました。

さらに、スタッフ間で日常的に「おーい」や「ちょっと聞いて」という具合に声を掛け合うことが頻繁になり、最初は本社と大阪だけで話していたら、いつの間にか広島も参加してワイワイするなど、今ではすっかり社内に浸透してコミュニケーションが活性化しているようです。

今後の使い方について

現在も常時接続以外に、社内イベント・朝礼と言った場面で活用されていますが、カメラやモニターの配置を工夫して常時接続をさらに活用できる環境を検討されています。


『お隣オフィス』について

本社と支店、事務所と工場といった離れたオフィス・拠点を大きなモニターやテレビで常時接続し、お互いの姿を等身大で確認することができ、双方向でいつでも会話できます。オフィスフロア内だけでなく、テレワーク中のスタッフがいれば、そのスタッフも常時接続中の通信に接続することで、一緒に働いているような感覚で業務ができる…といった使い方もできます。

まるで空間がつながっている“空間共有システム”として、いつでも拠点スタッフとコミュニケーションが取れるので、遠隔地との連携が強化できる職場環境づくりとして注目されております。


製品紹介ページ


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◆『お隣オフィス』なら簡単に拠点間を常時接続!

たったの3ステップで離れた拠点が「お隣さん」に。専門知識や難しい操作は不要です。

・モニターもしくはテレビを設置
・本体、マイク、カメラを設置
・リモコンをワンタッチ

拠点間を常時接続することで、無駄な残業を減らすことや、人件費の削減ができ、また、お客様対応のスピードアップなど売上アップにも貢献します。ギンガシステム株式会社では、引き続き、業績アップのための企業活動を応援します。

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