「動画PRサービス」のプレスリリース、ビートテック株式会社に「ツタ-ワールド(TSUTA-WORLDによるプロモーション動画)」を納入

動画とITを掛け合わせ企業の課題解決を図る動画DXソリューションカンパニーである株式会社TSUTA-WORLD(東京都渋谷区 代表取締役 山岡 優樹)は、ビートテック株式会社(東京都品川区 代表取締役 冨田正治)の事業内容の説明についてプロモーション動画を納入しましたので、PRサービスとしてプレスリリースをいたします。

2022-05-25 14:00

【動画PRサービスとは】

TSUTA-WORLD(株式会社TSUTA-WORLDのアニメ動画制作サービス名)のお客様の動画をプレスリリースするサービスです。

【ビートテック株式会社のプロフィール】

大手メーカーやSIerへシステムエンジニアリングサービスを東京、横浜、大阪を中心に提供しています。
モダンなWebシステム、AI・自動運転などに注力し、①Webシステム設計開発、②インフラ構築、③組み込みソフト開発を得意としています。「いい会社=エンジニアが育つ会社」を理念に「その仕事ってエンジニアのためになるの?」を常に考え、「エンジニアファースト」と銘打って、エンジニアの気持ちを尊重する企業文化を大切にしています。
https://beat-tech.co.jp/

【ビートテック株式会社 鴨井保典様のコメント】

IT業界はコロナ禍でも成長を続け、若手エンジニアを採用し、育てたくても、思うように確保できずにいました。若手エンジニアはアニメや漫画が好きな人が多いので、TSUTA-WORLD動画であれば、多くのコストを掛けずに彼らの目を引くことができ、若手エンジニアの採用を増やせるのではないかと考え、お願いしました。

【永井ディレクターのコメント】

エンジニアの採用に関する動画で、働きやすさを表現するため仕事内容・労働時間・通勤時間のコマを熟慮しました。また一般的な若手エンジニアが好むタッチのキャラクターで作画しています。ご担当者様は「エンジニアが興味を持つ動画にしたい」と都度おっしゃっており、実際にエンジニアファーストがにじみ出た動画制作となりました。

【心理士 村田芳実氏のコメント】

エンジニアというと過酷な業務に追われるイメージがあります。この動画は、そんなイメージを払拭する内容となっています。また、若手エンジニアはアニメ好きな人が多く、この動画のキャラクターは、どこかで見たアニメの主人公を思い出させる風貌をしています。そして、「エンジニアファースト」というキーワードは若い人々の胸に刺さることでしょう。

村田芳実氏プロフィール
日本心理学会認定心理士・マーケター。一部上場の機械メーカーで、ユーザー会の立て直し、ブランディング、顧客満足のミッションを受け、心理学を応用することでミッションをクリア。『心理学と統計分析が最強の武器になるマーケティング戦略https://amzn.to/3ghFw3A』の執筆者

【株式会社TSUTA-WORLDとは】

動画で「世の為、人の為」に問題解決する会社です。
プロモーション動画(ツタワールド)と会社の取組みについて、テレビ「カンニング竹山のイチバン研究所」で報道されましたので、詳細はこちらをご覧ください。
https://tsuta-world.com/

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