【データドリブン経営がよくわかる】小山昇 著『データを使って利益を最大化する 超効率経営』2023年3月14日刊行
株式会社あさ出版（代表取締役：田賀井弘毅、所在地：東京都豊島区）は小山昇 著『データを使って利益を最大限する 超効率経営』http://www.asa21.com/book/b607385.html2023314(火)に刊行いたします。を年月日
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コロナ禍、少子高齢化、増税、円安、物価高、人手不足……売上を簡単には伸ばしにくい時代でも、 利益を最大化する方法があります。それは 「データドリブン経営」。社内データをリアルタイムで活用し、業務を効率化して、生産性を高める 「超効率経営」です。実際にデータを活用して売上を伸ばしている企業の事例も紹介しています。
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書籍情報
タイトル：データを使って利益を最大限する 超効率経営
著者：小山昇
ページ数：288ページ
価格：1,760円(10%税込）
発行日：2023年3月14日
ISBN：978-4-86667-394-3
http://www.asa21.com/book/b607385.html
amazon：https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486667394X/asapublcoltd-22/
楽天：https://books.rakuten.co.jp/rb/17145344/?l-id=search-c-item-text-01
目次
第1章 会社のデータは、宝の山
第2章 データを可視化して生産性を高め、利益を上げる
第3章 データを分析して売上を伸ばし、利益を上げる
第4章 データの活用を社内で展開する
第5章 データを集め、整理整頓する
第6章 【事例編】 データを活用した超効率経営
著者プロフィール
小山昇(こやま・のぼる)
株式会社武蔵野 代表取締役社長
1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を増収増益、売上75億円(社長就任時の10倍)を超える優良企業に育てる。2001年から同社の経営のしくみを紹介する「経営サポート事業」を展開。現在、750社超の会員企業を指導。450社が過去最高益、倒産企業ゼロとなっているほか、全国の経営者向けに年間240回以上の講演・セミナーを開催している。1999年「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業省・大臣表彰」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選・最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年度、2010年度には日本で初めて「日本経営品質賞」 を2回受賞。2023年「DX認定制度」認定。『小山昇の“実践”ランチェスター戦略』『無担保で16億円借りる小山昇の“実践”銀行交渉術』(以上、あさ出版)、『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)、『改訂3版 仕事ができる人の心得』(CCCメディアハウス) などベスト&ロングセラー多数。
