2022年、注目のウィンターギア『着るソリ』が日本上陸! スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(アスレッド)』を先行予約販売開始!
4月12日(火)よりクラウドファンディングMakuakeにて開始!
輸入代行事業を展開する株式会社GROW(グロウ)(本社:東京目黒区、代表取締役:齋藤浩喜、以下GROW)が母体となるスノーフィート・ジャパンは、2022年4月12日(火)から5月31日(火)にかけて、ボディに付けるソリ“着るソリ”として海外で話題のウィンターギア、スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』(販売価格:税込17,600円)の先行予約販売をクラウドファンディングMakuakeにて開始します。またMakuake特典として、先着100名様に限り通常価格より25%オフ(税込13,200円)となるキャンペーンも開催中です。
スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』予約販売ページ:
https://www.makuake.com/project/assled/
ソリの常識を覆す!手ぶらでソリを楽しむ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』
一般的な雪遊びの道具には、プラスチック製のソリ、芝滑りには段ボールが必要で、必ず両手が塞がってしまうものばかりでした。これまでに靴スキー「Snowfeet(スノーフィート)」など、新しいジャンルのウィンターギアを提供して続けてきたスノーフィート・ジャパンは、ソリの新しい楽しみ方を提案すべく「手ぶらでソリができないか」と考え、スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』を開発しました。材質はテントでもよく用いられる、高耐久性素材のターポリン・帆布を採用、通常のソリよりも薄くすることで、空理力学(エアロダイナミクス)を応用しスピードと敏捷性を実現しています。また衝撃を抑えるためのクッションも備え、中央に設けたベルトでボディに密着させることにより、何かあった場合(例えば人にぶつかりそうな場合)でも自力で簡単に立ち上がることが可能で、ソリが勝手に人へ危害を加えるようなこともなく安全面も考慮された“着るソリ”です。
『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』その他の特徴
1、軽量でバックに入るサイズ
スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』は、広げた時のサイズが横86×縦41センチ、コンパクトに畳んだ時が横24×縦41センチとリュックサックに入るほど小さくなるため持ち運びにも便利です。重量も1.3キログラムと軽量です。
2、子供もOK!滑り方は自由
スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』はワンサイズのみ。ベルトでの調節、折り畳んでも使えるため子供の利用も可能です。親子二人で滑ったり、正座したり、寝転がったりと、通常のソリ同様に様々な滑り方も堪能できます。
製品名:スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』V2
販売価格:税込17,600円
サイズ:広げた時(横86センチ×縦41センチ)
畳んだ時(横24センチ×縦41センチ)
重 量:1.3キログラム
材 質:ターポリン・帆布
カラー:2色(イエロー、ブラック)
同梱物:『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』本体、説明書
スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』予約販売ページ:
https://www.makuake.com/project/assled/
スライディングスーツ『Snowfeet ASSLED(スノーフィート アスレッド)』は、5月31日までMakuakeの先行予約販売を終えた後、予約販売分を発送後、今年の12月ごろを目途に一般販売を開始する予定です。また、夏スキーが可能なスキー場にて体験会も計画しており、新しいウィンターギアとしてPRしていく考えです。
スキーギアSnowfeet(スノーフィート)とは?
Snowfeet(スノーフィート)とは、今から4年前にチェコで生まれたスノーギアで、サイズが靴とほぼ同じ、ウィンターシューズやスノーボードブーツの上から装着しストラップを締めてスケート感覚ですべる事ができる、スキー板の中でも最も小さいスキーです。約1.2キロと軽量で長さが38cm、幅が14cmとリュックに十分に入るサイズなため、手荷物も少なく、昨今のアウトドアブームも重なって、アウトドア感覚でスキーができると話題になったウィンターギアです。
スノーフィート・ジャパン公式サイト:https://snowfeet.co.jp/
スノーフィート・ジャパン、株式会社GROWについて
GROWは、ウェブマーケティング事業を柱に、国外の新しい商品をいち早く日本国内で認知・販売につなげる輸入代行事業を主に展開するベンチャー企業です。大きな特徴のひとつとして、総勢40社以上が加盟する輸入商社団体「PIU—Professional Importers' Union」の代表も務め、中小企業が大手商社にも太刀打ちできる仕組みを構築。2017年4月からPIUが行ってきたクラウドファンディングの販売実績(2021年3月現在)は、約3年で件数120件、総額8億円を超えました。中小企業のフットワークの良さとSNSによる情報連携を駆使しながら、まだ日本に無い商品をいち早く仕入れ、インターネットを中心にマーケティング・販売を展開しています。
企業名:株式会社GROW(グロウ)
代表者:代表取締役 齋藤 浩喜
創業:2015年3月
住所:東京都世田谷区池尻2丁目4-5
事業内容:輸入・事業・WEB販促コンサルティング
資本金5,000,000円
企業HP:http://grows.co.jp/
スノーフィート・ジャパン公式HP:https://snowfeet.co.jp/