「I'm Doraemon」シリーズ第二弾発売!! 広い視野を確保するトレンドのボストン型をキッズフレームに追加
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している株式会社 三城(本社:東京都港区、代表取締役:澤田将広、以下「パリミキ」)は、株式会社サンリオがデザインする 「I'm Doraemon(アイムドラえもん)」 のメガネフレームを発売いたしました。
商品コンセプト
パリミキはメガネを扱う企業として“お子様の視生活の手助けになるようなメガネフレーム”をコンセプトに、お子様に安心して装用していただけるようフレームの各部は機能面に優れたパーツを用いた商品をこの度開発しました。さらに、機能的にもデザイン的にもお子様自らが掛けたくなるようなフレームデザインを目指して、男女幅広い世代に受け入れられるキャラクターである「ドラえもん」の魅力を借りています。
キッズサイズからジュニア・大人向けサイズと幅広い商品ラインナップにし、トレンドのクラシックなボストン型をキッズ用に取り入れることで、広い視野も確保でき、大人と同じようにおしゃれにメガネをかける楽しさも共有できるようにしました。
◆商品概要
商品名:I’m Doraemon メガネフレーム
フレーム価格:7,800円(税込)
種類 :キッズ向け2型7種、ジュニア・大人向け2型8種
付属品:メガネケース
販売店:一部の三城グループ店舗(webページ参照)
webページ
ECサイト
◆商品特徴
フレームに採用した超弾性樹脂のTR-90は、軽量かつ優れた弾性力を持っているため壊れにくく、型崩れもしにくい素材です。キッズ向けフレームのテンプル(つる)エンドにはシリコンカバーをして汗をかいた時にもすべりにくく、また、前枠とテンプルをつなぐ丁番金具のネジには樹脂つきネジを使用しているため、動きが激しくてもネジがゆるみにくいように設計しています。鼻あては金属足付きでずり落ちにくいよう鼻幅や角度を細かく調整でき、よりお顔にフィットするようにしました。今回キッズ用に追加したボストン型のフレームは、トレンドをおさえながら上下の広い視野が確保できるため、おしゃれをしながらクリアな視界を得ることが出来ます。ジュニア・大人向けフレームは普段使いが出来るよう、あえて極力シンプルなデザインにし、掛けやすいスクエア型やトレンドのボストン型を追加しました。キッズフレームには通学バッグに入れても潰れにくいプラスチック製のハードケース、ジュニア・大人向けフレームにはかさばらないようコンパクトに持ち運びできる片口のソフトケースを、それぞれすべてのフレームに付けています。
《各種ケース》
DR-901 キッズ向け3色展開
ベーシックなスクエア型のレンズシェイプはメガネ初心者にはかけやすい形です。つるの内側に、野球や水泳などいろんなスポーツに挑戦しているドラえもんが並んでいます。
《DR-903 キッズ向け4色展開》
トレンドのボストン型は、上下の広い視野を確保出来ます。80’s POPのファンシーなドラミちゃんデザインをつるにクリアプリントしています。
《DR-005 ジュニア、大人向け4色展開》
天地幅のあるスクエア型のレンズは、かける人を選ばないスタンダードな形です。キラキラ&パステルデザインの月や土星など、宇宙をテーマにしたデザインをつるの内側にプリントしています。
《DR-006 ジュニア、大人向け4色展開》
キッズ用のDR-903と同じボストン型。つるのプリントも同じ80’s POPのファンシーなドラえもんデザインにし、兄弟姉妹や親子でお揃いコーデが出来ます。
◆「ドラえもん」について
藤子・F・不二雄原作。1970年小学館の学年誌にて連載スタート。2015年には、原作45周年を迎えている。1979年テレビ朝日系にてアニメ放映スタート。翌1980年『映画ドラえもん のび太の恐竜』が公開。2013年には累計観客動員数1億人を突破し、日本の映画シリーズとして歴代1位の記録を更新し続けている。2014年公開の3DCG映画『STAND BY MEドラえもん』は興行収入83億円を超える大ヒット。2020年3月より映画ドラえもんシリーズ40作目『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が公開。
ドラえもん公式サイト ドラえもんチャンネル
映画ドラえもん のび太の新恐竜 公式サイト
◆会社概要
会社名:株式会社 三城
設立:2009年1月15日
代表者:代表取締役社長 澤田 将広
資本金:1億円
事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン