キズナメディア、マテル、ステラプリスクールが、「子どもの可能性が広がるおもちゃの選び方」に関する座談会を開催!

~現役保育士YouTuberてぃ先生と考える、“よいおもちゃ”とは?~

株式会社ネクストビート(東京都渋谷区、代表取締役社長:三原誠司)が運営する、子育て情報メディア「キズナメディア」と、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:工藤幹夫)、株式会社クラッシー(徳島県徳島市 代表取締役:植田貴世子)が運営するプリスクール「STELLA」は、現役保育士YouTuberてぃ先生をお迎えし、おもちゃの役割や上手な選び方を紹介する座談会を開催、オリジナル記事の配信をスタートいたしました。

<企画の背景>

子どもにとっておもちゃは、遊びがより楽しくなる道具。学びを生み出す側面もあり、子どもの成長を支える大切な役割を持っています。子どもの発達を促すと言われている知育玩具の人気も高まるなか、選択肢が多すぎて選びきれなかったり、おもちゃ選びに悩むことも…。
そこで今回キズナメディアでは「“よいおもちゃ”とはどんなもの?」をテーマに、座談会を開催いたしました。

<概要>

■テーマ:子どもにとって”よいおもちゃ”とはどんなもの?子どもの成長と遊びの関係性

■内容:子育て中のママパパから絶大な人気を誇る現役保育士てぃ先生、良質な英語環境で本物のバイリンガルを育てるステラプリスクール代表植田さん、世界中で愛されているおもちゃブランド フィッシャープライス小林さんの3人に、それぞれの立場からおもちゃの役割や上手な選び方について語ってもらいました。

〇子どもが思わず手を伸ばしたくなるのは、どんなおもちゃ?
〇飽きずに長く遊べるおもちゃの条件とは?

キーワードは「アフォーダンス」と「プラスワン」

それっていったい…?続きは記事をチェック。

■マテル社について
マテル(Mattel)グループは、玩具およびファミリー向け製品のデザイン、製造、マーケティングにおける世界的リーディング企業です。マテル社のベストセラー・ブランドとして、史上最も有名なファッションドール・バービー(Barbie®)のほか、ホットウィール(Hot Wheels®)、きかんしゃトーマス(Thomas & Friends®)、フィッシャープライス(Fisher-Price®)、メガブロック(MEGA® BLOKS)に加え、様々なエンターテイメントから着想を得た玩具ラインがあります。マテル社は、2015年に『Ethisphere Magazine』の「World’s Most Ethical Companies(世界で最も倫理的な企業)」に選ばれ、2014年に『Corporate Responsibility Magazine』の「100 Best Corporate Citizens」で第5位に選ばれています。全世界の事業を統括する本社をカリフォルニア州エルセグンドに置くマテル・グループは、150以上の国で製品を販売しています。

■ステラプリスクールについて
株式会社クラッシー(本社:徳島県徳島市、代表取締役:植田 貴世子)が運営する、良質な英語環境でバイリンガルを養成するプリスクール。30年以上、子どもの可能性に寄り添う中で、15,000以上の保育プログラムを独自で開発。家事代行サービス、ホームパーティーおもてなしサポートなど、ママを支援するサービスも展開し、英語教育のパイオニアであると同時に、ママを支援するサービスのパイオニアとしての一面も。

■キズナメディアについて
~育てるを考える~
教育・健康・性教育・LGBT・教養・法律などこれからの時代、子育てにおいても避けて通れないテーマを配信する月間250万ユーザーのwebメディア。専門家の意見や世界の事例を紹介しながら、子育て世帯に新たな気づきや価値の提供をします。

■株式会社ネクストビートについて
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、「ITの力」を駆使し、子育て支援分野を中心としたライフイベント領域・グローバル領域・地方創生領域という3本柱を軸に、専門職向けの人材紹介サービスや業務支援システム、メディア事業などを展開・拡張しています。

※「ネクストビート」及び「キズナメディア」の名称は、株式会社ネクストビートの登録商標です。
※「キズナメディア」は株式会社ネクストビートの事業である「KIDSNA」™が展開するサービスの一部です。

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