【直前OK】謎解きで忘年会・新年会、リアル・オンライン対応。ゲームでコミュニケーション活性化。コロナ禍でも盛り上がる懇親会に。運営丸投げ・食事手配も可能

2022-10-28 14:00

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、社内イベントとして謎解きゲームを開催できるサービス「謎解き社内イベントオンライン」を提供しています。「スピーディに企画できる」「エンタメ性の高いゲームを開催できる」「コロナ状況に応じて開催方法をリアル・オンラインから選べる」「食事手配OK」など、盛り上がる忘年会・新年会を”今から企画したい”というお悩みも解決できます。謎解きゲームが持つコミュニケーション活性・チームビルディング効果で、リモートワーク企業の課題「コミュニケーション不足」を解決できます。

世間はウィズコロナにも慣れ始め、企業懇親会もリアル開催のニーズが増えてきました。企業が社内の懇親イベントとして謎解きゲームを開催できる弊社の提供サービス「謎解き懇親会」の問い合わせも、コロナ禍の2021年はほぼオンライン懇親会の開催でしたが、2022年はリアル懇親会のニーズが増加しています。

サービス詳細

課題解決しながら、コロナに柔軟に対応

ハレガケが提供する謎解きゲーム懇親会は「コミュニケーション活性やチームビルディング効果」を期待できるほか、「リアル・オンラインの開催方法が選択できる」「コロナの状況を見て開催1週間前まで開催方法の変更OK」「運営を丸投げできる」「オンライン開催でも社員宅に食事手配ができる」など、ウィズコロナのお悩みや心配事にも対応できます。

誰も取り残さず「みんなが楽しい」「一体感」を実現

「個人の体質やスキルによって楽しさに差が生まれる」飲み会や運動会などの懇親会とは違い、謎解きゲームは「個人のスキルではなく”ひらめき”で楽しめて、年代や部署の垣根なく一緒に楽しめる」コンテンツです。ジェネレーションギャップをなくし、「遊び」というユーモアで社員同士のコミュニケーションを後押しできます。

様々な企業規模、幅広いシーンで活用できる

弊社の謎解き懇親会サービスは、コロナ禍で注目度が上がり180社以上が導入、体験者は19,000人を超えました。企業の忘年会・新年会、周年イベント、内定者向けイベント、クリスマスイベントなど、幅広い懇親の場で活用されています。

開発経緯

当初はリアル懇親会のサービス提供がメインでしたが、コロナ禍のリモートワーク企業課題「コミュニケーション不足」や、リモート環境下の組織においてより重要視されるようになった「チームビルディング強化」に応えるべく、謎解きゲームの特徴を強化したオンライン版を発表し、コロナ前と比べ問い合わせが約5倍になりました。「手かがり探しや情報分担・謎を解くためにアイデアを出し合うため自然と会話が弾む」という謎解きゲームの強みを、組織強化のためのコミュニケーション活性やチームビルディングにより効果を発揮するよう工夫しています。

このようなニーズをお持ちの企業様にご活用頂けます

・リモートワーク環境での「社員同士のコミュニケーション不足」を改善したい
・チームビルディングを強化したい
・コロナの影響で中止・延期になっている社内イベントをオンラインで代替したい
など

＜ゲーム内容＞

１チーム4〜6名の「チーム協力型」のゲームです。各チーム、異なる情報を与えられた仲間同士で出題された謎を解くために情報を持ち寄って協力しゲームクリアを目指します。1つの謎を突破する度に、チーム内で役割を果たした達成感と、チーム全体で1つの問題を乗り越えた達成感を味わうことができます。

謎解き懇親会紹介ページ

用語補足

謎解きゲーム

知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用するゲームです。
次々現れる謎や暗号を解くことでゲームが展開します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。