伝統にモダニズム ~(有)川商 New Craft 専門のECサイト "Craft Style "オープン!
伝統にモダニズム~日本のクリエーター、職人たちが伝統工芸に新しい息吹を・・・・Craftの流通化、産業化を目指す!
■ECサイト『Craft Style』とは?
(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれもこれが工芸品?と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。
(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。
江戸切子のカット技術から、日本中にある切子、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本国内の商標取得済) ↑の画像は江戸切子のカット技術にイタリアでグラヴィールカットの修行をされた花岡和夫氏の技術をコラボレーションさせた、全く新しい切子、JewelのごときKirikoです。素材も宝飾用のクリスタルガラスを使い、光を当てると独特のプリズムを映し出すJewelのセンスを取り入れた品です。落款(サインネーム)も江戸切子の職人と花岡氏のダブルネームになります。
日本古来の作業着である作務衣SAMUE。これらを日本のクリエーターや京都の和装家が新しい息吹を吹き込み、タウンカジュルとして現代的な装いに仕上げました。是非ご覧ください。
▼クリエーター、デザイナー、CAD技術者、支援者を募集!
弊社ではJewel Kirikoプロジェクトを困難な時局の中でも継続させるため、クリエーター、デザイナー、CAD技術者、スポンサーなど支援いただける方々を募集しています。日本のカット技術 "切る" は商品アイテムからインテリア建築アイテムまでの応用を含んだ大きな市場を将来に見据えています。お心に共感いただけましたらお声掛け下さいませ。
ご協力いただけるクリエーターなどには "Jewel Kiriko" の商標権の使用(限定範囲)などを専門家と相談・検討をしています。
詳しくはご連絡下さいませ。
■2月のインターナショナルGIFTショー。
2月3日~5日の東京ビッグサイト「インターナショナルGIFTショー春」は
残念ながら、昨今の社会情勢に準ずるため仙台市のブースから会場にあるモニターからリモート出展となりました。
詳しくは下記の弊社お問合せまでご連絡下さいませ。
■お問合せ
[会社概要]
名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部 TEL 022-301-7225
設立:2000年6月8日
事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。