急成長中着圧ブランド「ベルミス」を販売する 株式会社ファストノットがCRM分析からMAによるアクション自動化まで ワンストップで実行可能なCRMプラットフォーム「うちでのこづち」を導入
株式会社E-Grant(代表取締役CEO:向 徹 代表取締役COO北川 健太郎、以下、E-Grant)は様々なデータを統合管理し、CRM分析からMA(マーケティングオートメーション)によるアクション自動化まで直感的にワンストップで提供する「うちでのこづち」を、株式会社ファストノット(代表取締役:齊藤 駿 「ファストノット」)にご導入いただきました。
現在D2Cマーケットにおいてユーザーとのコミュニケーションを行うことでファン化させる「CRM」が注目されております。ファストノットではLINEをベースとしたコミュニケーション施策を行っておりましたが、よりユーザーに対して正しい情報を配信するための施策として「うちでのこづち」を導入頂いておりますが、2023年4月にファストノット様にインタビューさせて頂きました。
「うちでのこづち」詳細:https://www.uchideno-kozuchi.com/
急成長中着圧ブランド「ベルミス」について
株式会社ファストノットは「大切な人に、大切な価値を」というコンセプトのもと、2019年に設立した会社です。
強着圧に定評のある着圧レギンス「ベルミス」はSNSをキッカケに爆発的な人気となり、一番の柱となっております。また、それだけではなく日常生活でも使える「スリムレギンスcolor+」や
「パジャマレギンスsleep+」など、創業当時から大切にしている
【本当に顧客が望んでいる商品を届ける】という考えのもと、日常生活のどの場面でも選んでもらえるような商品展開を行っております。
うちでのこづち導入に至った背景について
既存顧客の顧客満足度を向上させるために、今まで以上に顧客情報をより細かく分析したいとご相談をいただき、今回の導入に至りました。
以前から力を入れられていたLINE施策についても、うちでのこづちの顧客分析データを施策に落とし込んでいただき、ご活用いただいております。
また「うちでのこづち」のシステム導入だけでなく
CRMのシナリオ設計も一部お任せいただいており、成果も出ておりご満足いただいております。
株式会社ファストノット CMO 菅家様のコメント
うちでのこづちは、直観的で使いやすい点が何よりものおすすめポイントです。
また、分析にもとづくシナリオ設計など多岐に渡ってお力添えしていただけるので、
様々な角度からマーケの情報交換が出来るのもとてもいいなと思っております。
CRM施策を実施したい、見直したいと考えてる企業さまはぜひ一度ご検討されてはいかがでしょうか?
今後は今まで以上に顧客の分析をしっかり行い将来的には
お客様1人1人が必要だと感じたタイミングで提案ができるような1to1のコミュニケーションをとれるようにしていきたいです。
そういった意味でもすぐに分析・セグメントが出来るうちでのこづちを使い倒していきたいと思いますし、ツール以外の面でも期待しています。
うちでのこづちについて
様々なデータを統合管理し、CRM分析からMAによるアクション自動化まで直感的にワンストップで提供するCRMプラットフォームです。累計800社を超える導入実績があり、通販事業社で多くの実績・ノウハウを持っています。特に、分析機能に強みを持っており、800社以上の通販分析の要望を機能に反映することで、業界ニーズに即した顧客分析と、分析結果を活かした施策の実行(自動化)を同時に簡単に実現出来る点が特徴です。
化粧品・健康食品・食品、アパレル・総合通販、BtoB通販など幅広いジャンルで活用されており、顧客分析から、メール配信、DM、アウトバウンド、SMS配信、DMP広告配信機能など、様々なマーケティング・オートメーション施策、効果検証までを一気通貫をして行い、確実にリピート売上・LTVを拡大させていくことができます。
現在年商数規模に関わらず、800社以上の企業に提供を行っています。
株式会社E-Grantについて
名称:株式会社E-Grant(イーグラント)
代表者:代表取締役CEO 向 徹
代表取締役COO 北川 健太郎
本社:東京都品川区西五反田2丁目30-4 BR五反田ビル8階
URL:https://www.e-grant.co.jp/
設立:2007年6月
資本金:10,000,000円
事業概要:株式会社E-Grant(イーグラント)は、リピート通販用CRM / MAツール「うちでのこづち」を通じて、
通販企業様と顧客データを用いた顧客分析×CRMマーケティング施策を行い、高いコストパフォーマンスを実現しています。
「うちでのこづち」はメーカー様が自社で保有するカートや通販管理システムとの全自動連携を行い、
既存システムはそのままにASP型での導入を行うことが可能となっています。
サービスサイトURL:https://www.uchideno-kozuchi.com/