【ライフ】食品廃棄物を削減し持続可能で豊かな社会を実現  業界最大規模の天保山バイオガス発電設備が本稼働開始

 “おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションでは、食品廃棄物の削減と再生可能エネルギーの発電を実現する天保山バイオガス発電設備が完成し、2022年3月に本稼働を開始いたしました。
 南港プロセスセンターから排出される野菜系残さと天保山プロセスセンターから排出される惣菜系残さからバイオガスを発生させ、それを燃料に発電を行います。年間約4,380トンの食品廃棄物を削減し、年間の発電量は一般家庭約160世帯分の約70万kWhを見込んでおり、小売業では日本最大規模の設備となります。
 当社は持続可能で豊かな社会の実現に貢献するため、食品廃棄物の削減など環境負荷低減への取り組みを今後も推進してまいります。

『ライフらしさ』宣言!

株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。


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