第3弾は「変化」がテーマ 。“やりごたえ”が大人に好評。カード型の謎解きゲーム4/20(水)発売

謎解きゲームを使ったプロモーションイベントの企画制作を行う株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)は、2022年4月20日(水)より、オリジナル持ち帰り謎「カード型謎解きゲーム「sQuare mAze -cosmos- (スクエアメイズコスモス)」を発売します。

パッケージデザイン

カード面イメージ

この商品は、コンパクトなカードを繋げて1㎡に広がる謎の迷宮に挑戦する人気のカード型の謎解きゲーム「sQuare mAze（スクエアメイズ）シリーズ」の第３弾「sQuare mAze -cosmos- (スクエアメイズコスモス)」です。2020年にコロナ禍のおうち需要向けに第1弾を発売後、小さいパッケージに謎がたくさん詰まっているゲームボリュームが好評でシリーズ化されました。第3弾のテーマは「変化」です。第1弾から続くストーリーを軸にゲームが展開しますが、過去作をプレイしていない方でも楽しめます。

大人でも2時間かかる高難易度の謎解きゲームです。カードを部屋に見立てた脱出ゲームのような内容で、謎を解くだけでなく、カード(部屋)を繋げて次の通路を開拓していきます。謎解きのひらめきと、ストーリーの没入感や考察要素を楽しめるのが特徴です。縦横無尽に繋がるカードは1㎡の面積まで広がります。持ち運びしやすいサイズ感で、１人から複数人で遊べます。

ゲームプレイ中のイメージ

ストーリーに沿って、1部屋進むごとに出題される謎に挑戦します。謎を解くと、どのカード(部屋)を、どの方向に連結できるかが分かります。ストーリーが過去作とリンクする場面もあるため、シリーズ第1弾・第2弾と併せてプレイするとゲームの世界観をより深く楽しめます。

「机上に広がる、1㎡の大迷宮」をキャッチコピーとした持ち帰り謎シリーズです。1㎡の面積までカードが縦横無尽に広がり、自分で迷宮を切り開いていくワクワク感が人気となり、発売から１ヶ月で500個以上を売り上げた人気商品です。2020年に第１弾、2021年に第２弾が発売されています。

カードの4つの辺には、それ単体では意味を成さないひらがなが印字されています。カード中央の謎の答えは、そのカード自体の4つの辺いずれかのひらがなと、他のカードの辺を繋げて完成する言葉になっています。言葉が完成するひらがながあるカードを探して対応する辺に連結します。新しく連結したカード中央の謎が次に解く問題です。これを繰り返します。

知識を必要とするクイズとは違い、言葉やルールを用いたキーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力をフル活用する「ひらめき」を醍醐味とするゲームです。知識が必要なく、子供も大人も一緒に楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまうケースがあることも謎解きの特徴です。

街歩きなどリアルな場で楽しむ謎解きゲーム(リアル謎解きゲーム)に対し、家で遊べるグッズとして販売されている謎解きゲーム商品の総称です。

名称：カード型謎解きゲーム　sQuare mAze -cosmos-
価格：2,200円(税込)
内容物：カード55枚
想定プレイ時間：謎解きファンで約2時間程度、初心者で約3時間程度
プレイ人数：1人〜複数人

予約販売期間：2022年4月20日(水)～24日(日)
通常販売開始日：2022年4月25日(月)※同日より予約購入者分も順次発送