【猫魔スキー場】スキーも仕事も全力で楽しみたい欲張りなあなたにおすすめ！「雪バカテレワーク」を提案
ロングシーズン極上の雪を楽しめるスキー場「星野リゾート 猫魔スキー場」は、2021年3月29日～5月5日の期間、スキーも仕事も全力で楽しみたい欲張りな人におすすめする「雪バカ（＊1）テレワーク」を提案します。春の猫魔スキー場では、早朝の締まったバーンを楽しめるよう5時55分からリフトを運行しており、朝イチで春スキーを楽しみ、その後テレワークに取り組むのはもちろん、仕事の合間や終了後に滑走することも可能です。ゲレンデを間近に眺められる「猫魔テラス」や、スキーイン&アウトできるキャビンなど、スキー場ならではのテレワークスペースを用意。天気が良い日は「雪バカテレワークセット」をレンタルして、スキー場内の最も奥に位置する雪上徒歩ルートの絶景ポイントで仕事をすることもおすすめです。
（＊1）雪山を愛してやまない、雪山に目がないスキーヤー・スノーボーダーを、親しみを込めて「雪バカ」と表しています。
背景
コロナの影響で、トップシーズンにスキー場へ行きたいけれど、我慢した人が多くいたと考えます。猫魔スキー場は1338ｍと、標高が高く、北斜面に位置することから例年ゴールデンウィークまで営業しているスキー場です。新しい生活様式としてテレワークが浸透した現在、Wi-Fi環境が整っていれば、自宅やオフィス以外の場所で仕事をできるようになりました。そこで、新年度で仕事が忙しいけれど、スキーに行くことをあきらめたくない人達に、春スキーを楽しみながら、テレワークもできる「雪バカテレワーク」を提案します。早朝に程よく締まったバーンを楽しんだ後、そのままスキー場内で仕事を快適に行うことができる環境やアイテムを提供します。
雪バカテレワークのポイント
1 仕事前に、朝一番の締まったバーンをひと滑り
春期間の猫魔スキー場は、土日祝日は5時55分にオープン。夜のうちにきれいに整備され、冷えてほどよく締まった早朝のバーンを楽しめます。仕事前にひと滑りすることで、頭もすっきりし、仕事が捗ります。また、ランチタイムや、仕事終わりにスキーできることも雪バカテレワークの醍醐味です。
2 スキーイン&アウトできるテレワークスペース
スキー場内で快適に仕事を行えるよう、テレワークスペースを用意。屋外にある「猫魔テラス」では、春の過ごしやすい陽気の中、ゲレンデの雪景色を眺め、気持ちよく仕事ができます。打ち合わせや会議で個室を使いたい人にはゲレンデベースに設置した「ゴンドラキャビン」がおすすめです。いずれの場所もゲレンデにあるため、スキーイン&アウトすることができます。いずれのテレワークスペースもWi-Fi環境が整っており、予約不要でいつでも利用可能です。
3 「雪バカテレワークセット」を持って絶景スポットへ
センターハウスでは「雪バカテレワークセット」を貸し出しています。ポケットWi-Fiやモバイルバッテリーなどテレワークに役立つアイテムを揃えたセットです。春の期間、猫魔スキー場とアルツ磐梯を結ぶ雪上徒歩ルートが開通しており、アルツ磐梯側のゲレンデに行けば磐梯山と猪苗代湖を望むことができます。このセットがあれば、アルツ磐梯側ゲレンデや猫魔スキー場の奥など、スキー場の好きな場所で仕事ができます。
「雪バカテレワーク」概要
期間：2021年3月29日～5月5日
料金：リフト1日券4,200円、雪バカテレワークセット（ポケットWi-fi、モバイルバッテリー、
延長コード）1時間あたり500円 ＊いずれも税込
備考：雪バカテレワークセットは3セット限定、先着順
【参考】猫魔スキー場 春期間 営業情報
期間 ：2021年3月29日～5月5日
時間 ：7:30～15:00 ＊土日祝日は5:55～15:00
リフト料金：1日券 大人4,200円、中高生3,400円、小学生2,100円 ＊いずれも税込
備考 ：気象状況などにより、期間や時間が変更する場合があります。
＜最高水準のコロナ対策宣言＞
https://www.youtube.com/watch?v=qBgatEVO9mI&feature=youtu.be
抗菌コーティングばっちりのレンタルウエア
レンタルウエアに抗菌コーティングを施します。細菌・ウイルスのタンパク質を破壊し、感染能力を無力化するコーディング剤を採用しました。接触感染のリスクを軽減するので、お子様からご高齢の方まで、どなたでも安心してご使用いただけます。
スキー場のレストランも「最高水準のコロナ対策」
スキー場のレストランでは、星野リゾートの宿泊施設内にあるビュッフェレストラン同様に、「最高水準のコロナ対策」のもと、「３密回避」「衛生管理」を徹底します。イスやテーブル、券売機など不特定多数が触れる場所には抗菌コーティングを施し、テーブル間には飛沫感染防止のためのアクリルパネルなどを設置。また、しっかりと換気を行い、つねにフレッシュな空気を取り入れます。
関連資料：【星野リゾート】コロナ対策まとめ
