ビーマー社、Oracle Cloud Infrastructureに視覚品質を保ったまま動画ファイルの容量を小さくするクラウドサービスを提供開始

Powered by Oracle Cloud Expertise認定を取得

2024年6月14日 ― ジャパン・トゥエンティワン株式会社(本社:愛知県豊橋市、以下:J21)は、海外パートナーであるビーマー社(Beamr Imaging, LTD.、NASDAQ:BMR、本社:イスラエル)が、同社の動画軽量化サービス「Beamrビデオクラウドサービス(※1)」(以下:Beamrクラウド)が、Oracle Cloud Marketplace(※2)で利用可能になったことを発表しました(※3)。NVIDIAアクセラレーテッドコンピューティングによって実現される「Beamrクラウド 」は、効率的なビデオ処理を実現、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の顧客に付加価値を提供します。

※1 https://newscast.jp/news/4017839
※2 https://cloudmarketplace.oracle.com/marketplace/ja_JP/listing/168175902
※3 https://www.globenewswire.com/en/news-release/2024/06/11/2897222/0/en/Beamr-Provides-Oracle-Cloud-Infrastructure-Customers-with-Ultra-Efficient-AI-ready-Video-Processing-Solution.html

「Beamrクラウド」概要タブ:ビデオエンコーディングワークフローの監視・統計機能を提供
「Beamrクラウド」概要タブ:ビデオエンコーディングワークフローの監視・統計機能を提供

「Beamrクラウド」は、ビーマー社独自のコンテンツアダプティブビットレート(CABR)技術によって実現されています。CABRは、13年にわたる研究開発の成果であり、2021年には「テクノロジー&エンジニアリング・エミー賞」を受賞(※4)しています。本サービスは、動画ファイルのサイズやコストを大幅に削減しつつ、オリジナルのすべてのピクセル、すべての色、すべての動き、を維持することを目標としています。あたかも映像の専門家が1フレーム1フレームを検証したかのような最適化を全自動で行うサービスであり、ビデオの視覚的品質を変えずにファイルサイズを30%から50%軽量にすることで、クラウドストレージや、ネットワーク帯域、CDNのコストを削減することが可能です。

※4 https://www.calcalistech.com/ctech/articles/0,7340,L-3889736,00.html

「Beamrクラウド」ワークフロータブ1:ビデオエンコーディング処理フローやパイプラインの作成、監視、管理を行うための中心的なハブ
「Beamrクラウド」ワークフロータブ1:ビデオエンコーディング処理フローやパイプラインの作成、監視、管理を行うための中心的なハブ

OCIとNVIDIA L40S GPU(※5)を組み合わせることで、高度なグラフィックスとメディアアクセラレーションによる強力な AIコンピューティングが実現します。L40S GPUは、第3世代の NVIDIA RTXアクセラレーションレイトレーシング テクノロジーと、3つのエンコードエンジン、 3つのデコードエンジンを備えています。また、AOMedia Video 1 (AV1) により、ビデオ エンコーディングの効率が30%向上(※6)、画期的なパフォーマンスと最適化された総所有コストを実現します。

※5 https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/l40s/
※6 同一のハードウェアおよびソフトウェアエンコーディングH.264と比較した場合

「Beamrクラウド」ワークフロータブ2:クラウドストレージバケットに直接リンクすることで、ビデオ軽減処理要件の正確なカスタマイズが可能
「Beamrクラウド」ワークフロータブ2:クラウドストレージバケットに直接リンクすることで、ビデオ軽減処理要件の正確なカスタマイズが可能

ビデオの利用は急激に増加していますが、それらは、未だ20 年前の形式(AVC/H.264)に基づいたものがほとんどです。AV1への高速かつ自動的な変換により、AI、放送、ストリーミング、ユーザー生成コンテンツなどの市場における大規模なビデオライブラリの近代化が可能になります。

Powered by Oracle Cloud Expertiseは、Oracle Cloud上で実行されるソリューションを提供するOracle PartnerNetworkメンバーを認定するものです。認定パートナーのサービスがOracle Cloud Infrastructure SLAによってサポートされており、OCI サービスへの完全なアクセスや、コントロール、一貫したパフォーマンスを、自信を持って顧客に提供できることを示すものです。

J21では、大手ポータルサイト運営事業者様を中心に、ビーマー社ソリューションを10年以上に渡り提供してきました。今後も同社のソリューションを国内企業に安心してご利用いただくことに注力してまいります。


ビーマー社(Beamr Imaging, LTD.)について

イスラエルのヘルツェリアに本拠を置くNASDAQ上場企業で、コンテンツアダプティブビデオソリューションの世界的リーダーです。「テクノロジー&エンジニアリング・エミー賞2021」や「Seagate Lyve Innovator of the Year 2021」を受賞、53件もの関連する取得特許に裏付けられた同社の軽量化技術は、視覚的品質を維持したまま最大50%のビットレート削減を可能にします。
Web:https://www.beamr.com

Oracle PartnerNetworkについて

Oracle PartnerNetwork(OPN)は、パートナーがクラウドへの移行を加速し、顧客ビジネスで優れた成果を上げられるよう設計されたOracleのパートナープログラムです。OPNプログラムを使えば、パートナーは、市場への参入方法に合わせたトラックでOracleと連携できます。具体的には、Oracle Cloud上に構築あるいは統合された製品またはサービスを提供するパートナー向けのCloud Build、Oracle Cloudテクノロジーを再販するパートナー向けのCloud Sell、Oracle Cloud Servicesを導入、展開、管理するパートナー向けのCloud Service、Oracleのソフトウェアライセンスまたはハードウェア製品を製造、提供あるいは販売するパートナー向けのLicense & Hardwareがあります。顧客は、製品群またはクラウドサービスの専門知識を習得したOPNパートナーと共に事業目標の達成を早めることができます。
Web:https://www.oracle.com/jp/partnernetwork/program/

ジャパン・トゥエンティワン株式会社について

1992年9月に創業し、“イノベーションを市場化する”を掲げ、イスラエルを中心に世界最先端のハイテク企業の技術や製品のビジネス開発を日本で展開。主な取り扱い製品には、自動車の後付け衝突防止補助システム「モービルアイ」、車両の運行情報を管理・分析するフリートマネジメントシステム「イトラン」、タブレットの盗難防止製品「コンピュロックス」、聴力アシスト機能付き無線イヤホン「BeHear® ACCESS」、衛星画像データを活用した水道インフラ管理・更新のための「アステラ製品」、視覚的品質を維持したまま動画のファイルサイズを削減する「Beamrビデオクラウドサービス」などがあります。
Web:https://www.japan21.co.jp/

※ 製品名、サービス名などは一般に各社の商標または登録商標です。
※ 内容は発表日現在のものです。予告なしに変更されることがあります。

お問い合わせ先

ジャパン・トゥエンティワン株式会社
東京本社:東京都渋谷区神宮前6-19-13 J-6ビル4F
Tel:03-6775-7450
E-mail:beamr@japan21.co.jp
Web:https://www.japan21.co.jp/products/beamr/


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