住民の安全を守るために準備できることとは！？ 【自治体様向け】東和エンジニアリングの『災害対策ソリューション』
災害時には住民への避難指示や被災状況の確認、復旧作業など、対応しなくてはならないことが数多く発生します。そのような中、的確に状況を判断し、迅速な意思決定が行える環境を整備することは、住民の安全を守ることにもつながります。
東和エンジニアリングの『災害対策ソリューション』で、万全な準備を始めませんか？
◆「災害対策ソリューション」のご案内はこちら
⇒ http://www.towaeng.co.jp/solution/emg/bcp/
▼災害時の状況把握をスピーディーに「マルチウィンドウプロセッサー」
ニュースやインターネットの災害時情報をはじめ、高所カメラの映像や関連拠点とのテレビ会議映像など、複数の情報をマルチ表示。災害時のあらゆる情報を見やすく表示します。
▼現場の状況報告をわかりやすく正確に「モバイルテレビ会議」
バッテリーを搭載した可搬型のテレビ会議システムにより、土砂崩れなどの災害現場の状況を災害対策本部に伝えることが可能。本部での的確な指示や判断が可能になります。
▼指示伝達を確実に「緊急放送装置－LRAD－」
警報や避難誘導などのアナウンスを、明瞭な音声で遠くまで届けることが可能。３６０°全方位に音声を伝達でき、より遠い場所まで避難を呼びかけることができます。
その他にも、ＢＣＰ(事業継続計画)への取り組みや、災害対策室の構築、防災・減災をサポートする環境づくりをトータルに支援します。
◆お気軽にお問い合わせください！
⇒ https://www.towaeng.co.jp/inquiry/solution/index.php?category=30
東和エンジニアリングは、音響・映像・ＩＣＴで、企業や公共施設、学校などにおける
“災害時に強い環境づくり”をサポートしています。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社 東和エンジニアリング
電話：03-3255-1661 FAX：03-3253-4658
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