コロナ禍に奮闘するJALの取組み現況と今後の展開について【会場受講先着15名様限定】【JPIセミナー 5月18日(火)開催】

◆ライブ配信・アーカイブ配信有◆ イノベーションの灯を消すな! ~パートナーシップ 構造改革の具体施策等~

日本計画研究所は、日本航空株式会社 デジタルイノベーション本部 イノベーション推進部 部長 斎藤 勝 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
セミナー終了後には、講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたしますので、ビジネスに役立てていただける構成となっております。

本セミナーは、会場(先着15名様限定)及び、ライブ配信・アーカイブ配信受講のいずれかをご選択いただけます。

タイトル

イノベーションの灯を消すな!
コロナ禍に奮闘するJALの取組み現況と今後の展開について
~パートナーシップ 構造改革の具体施策等~

講義概要

JALは、2017年6月にデジタルイノベーション推進部を設立、翌年にはオープンイノベーションの拠点としてJAL Innovation Lab を開設し、デジタル技術を活用した新たなサービスの実現や業務変革に取り組んできました。
一方、昨年発生した新型コロナウイルス感染症の拡大により、航空・旅行業界は大変厳しい状況が続いています。
このような状況においても、苦闘しながらも諦めずに未来へ向けた取組みを続けるJALの今とこれからについてお話します。

講義項目

1.未曽有の危機を迎えたイノベーションの取組み
  (1)自力を鍛える
  (2)未来を考える
2.withコロナ~アセットを生かす
  (1)非接触
  (2)遠隔
  (3)オンライン
  (4)訓練
3.パートナーの協力がすべて
  (1)パートナーシップ
  (2)アセット
  (3)人間力
  (4)モデル化
4.構造改革~ピンチをチャンスに
  (1)顔認証
  (2)非構造化データ
  (3)AI・量子コンピュータ
5.未来へ向けて
6.関連質疑応答
7.名刺交換会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

講  師

日本航空株式会社
デジタルイノベーション本部 イノベーション推進部
部長
斎藤 勝 氏

開催日時

2021年05月18日(火) 16:30 - 18:30

会  場

JPIカンファレンススクエア

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL:03-5793-9761
FAX:03-5793-9766
https://www.jpi.co.jp/access

参加費

▶︎民間参加費1名 : 33,740円 (資料代・消費税込)
 2名以降 28,740円 (社内または関連会社で同時お申込みの場合)
▶行政参加費 : 国家公務員・地方自治体職員の方は、1名 16,500円(資料代・消費税込)

備 考

ライブ配信受講・アーカイブ配信受講ご希望の場合は、お申込時「ご連絡・ご質問欄」にご記入をお願いいたします。

■ライブ配信について
<1>Zoomにてライブ配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ視聴用IDとパスワードを
   開催日の2営業日前にお送り致します。開催日時にZoomミーティングへ
   ご参加ください。
<3>当日配付資料等は、後日ご郵送いたします。
   受講後のご質問等、講師とのお取次ぎをさせていただきますので、
   ご遠慮なくお申し付けください。
※ご希望の方には事前の受講接続テストをさせていただいております。


■アーカイブ配信について
<1>開催日より3日以降に配信致します。
<2>お申込時にご登録いただいたメールアドレスへ収録動画配信のご用意が
   でき次第、視聴用URLをお送り致します。
   配付可能な講演資料も合わせて送付致します。
  ※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって
   異なります。
<3>動画の公開期間は公開日より2週間となります。
  ※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに
   限らせていただきます。
   不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
<4>質疑応答は原則として収録録画からカットされます。
<5>参加者名簿は配付致しません。あらかじめご了承下さい。

〔詳細・申し込み〕

【お問合せ】

JPI 日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9766
URL  https://www.jpi.co.jp

【株式会社JPI(日本計画研究所)】

“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。


AIが記事を作成しています