耐震診断の時、実はこんなことがあるんです!「耐震診断エピソード」を公開

耐震診断の現地調査では 様々な出来事が!

木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合)では、1998年の設立以来、木造住宅の耐震化を進めるための技術者として「耐震技術認定者」を育成し、全国各地で耐震診断を行ってまいりました。
耐震診断の現地調査時にお住まい全体を確認していく中で、床下や小屋裏での苦労やお施主様とのやりとりなど、様々な出来事があります。今回は、そのエピソードをまとめて公開いたしましたので、ご案内いたします。

◆ 「耐震技術認定者」とは?

耐震診断に必要な、(一財)日本建築防災協会が発行する『木造住宅の耐震診断と補強方法』の理解や各種計算の考え方、N値計算などを学び、考査試験に合格した者が認定者となります。
これまでにのべ15,000名を超える耐震技術認定者を育成し、現在も約1,500名の認定者が活動しています。

(受講資格)
・一級建築士・二級建築士・木造建築士
 又は 木造建築工事業の実務経験7年以上

※資格認定には木耐協組合員であることが必要です

◆ 耐震診断の現地調査では 様々な出来事が!

床下や小屋裏での出来事、お施主様とのやりとりなど、普段知ることのできない、8つのエピソードをご紹介。
今後も追加していきます。

インタビューページ
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◇ 木耐協 組合概要 ◇

木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。
【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。

団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)
本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-12-1グランアクス麹町7階
TEL:03-6261-2040
URL:https://www.mokutaikyo.com/
<国土交通省 住宅リフォーム事業者団体登録制度 登録団体>


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