【ドミノ倒産の救世主】エステサロン業界の救世主に再注目!

脱毛機をレンタルでスタートする”セルフ脱毛”に今、再注目!

今年に入って止まらない大手サロンの倒産

サロン倒産の背景には、「通い放題」や「回数無制限」の無理なプラン設定と、明らかなに価格設定を下げすぎているプランなどが背景とされております。
当然消費者であるお客様は通い放題や無制限でのコース契約となりますので、契約されたお客様はいつまでも来店をしてよいものです。
そうなると当然、これ以上の新規の受付に制限がかかったり、ひどいところは既存のお客様がコースを契約しているにもかかわらず、『利用』が行えない事もございます。
「50万支払ったのに全然予約が取れない」という契約済みなのに脱毛サービスをうけることができずにフラストレーションのたまる脱毛難民が増加していくのです。。

又、一見業界にマイナスと思われる倒産ニュースが相次ぐ中、一方では脱毛難民が増加することで利益を上げ続けている脱毛サロンもございます!

都度払いで、”セルフ”で出来る脱毛サロン

脱毛顧客はお店の人件費や内装費や宣伝費に費用を払うものではなく、『脱毛のみの価格』にサービスを、受けたその日その時に費用を支払いたいものです。
その顧客心理の本質をいち早く理解し、脱毛をセルフ化された店舗のサービスは、近年需要の増加が急上昇しております。
セルフサービスであれば従業員による施術の仕上がりの差も当然なく、脱毛を利用したい時に脱毛のみを利用できる上に、さらには、自分自身で好きな箇所のみを脱毛できるため、顧客満足度が高いメニューとなります。
高額ローンを提案し顧客の囲い込みをせずとも、満足度が高いセルフ脱毛サービスはリピート率も高く、お客様から選ばれるサロンとなります。
「セルフ脱毛」は、適正なサービスを適正な価格で提供できる、他店との差別化を行えるメニューなのです。

レンタルでセルフ専用脱毛機を借りれる

月額29,800円(税別)での機械レンタル可能です。
業務用脱毛機『SELF ONE』は最低契約期間も1年間と短く設定されておりますので導入のしやすさとセルフ脱毛の始めやすさに特化したプランでのサロン導入のサポートを行なっております。
自社でのセルフ脱毛サロン運営のノウハウがございますので、万が一のアフター対応に長けた美容機器メーカーでございます。
マシン本体にも無償保証期間を設けておりますので、レンタルでお貸出しの機械へも万全のサポートを行います。
現在既存サロンのベッドが余っている、予約が埋まらないなど、スペースと予約枠に余裕のあるサロン様へ是非オススメの1台となっております。

セルフ脱毛の為、追加の人件費不要

月額のレンタル価格のみで、サービスを追加できるのも『SELF ONE』の特徴となります。
29,800円(税別)でスタッフを一人雇用したと考え、空きスペースをセルフ脱毛という差別化できるメニューを日々回していくことが可能です。
従来お客様の施術にスタッフ一人が1時間つきっきりになってしまうこともなく、空いてるお部屋にご案内を行ってからは、別のお客様の対応も可能です。弊社のアンテナショップではワンオペで4部屋の管理を行っており、実例もございます。
従来の脱毛サロンに導入後、脱毛機『SELF ONE』が店舗の指名NO.1!なんてサロン様も多くございます。

セルフで差別化は必須

価格での差別化はサロン運営にとっては体力が続きません。他店より安く施術を行える提案をする方法を行うと、広告宣伝費に見合わない低価格な顧客と顧客を対応する人件費、さらには新規獲得での既存顧客が対応困難になり、適正な利益での運営がみるみる困難になっていきます。価格以外の箇所で差別化を測るためによくあることが、「営業時間を長くする」「定休日をなくす」「顧客受け入れのためのマンションタイプ出店」
このサロンは少しでも他店と違うんだということをアピールするためによいことですが、それぞれにメリットもデメリットも存在します。
メリットは言わずもが、顧客を1名でも多く施術できる工夫の為、来客が増えるほどに利益はあがります。
又、2号店の出店も予約の分散や新規獲得に繋がる工夫となります。
ですが、上記の差別化には共通するデメリットとなることもあり、それは、「スタッフの雇用」となります。営業時間が長くなり、定休日がなくなると出勤日数を増える分、スタッフの人件費もその分だけ多くかかります。新規出店となりますと新たに社内研修を行った後に、一人でお客様対応が行えるまでにもまた、費用と時間を費やしてしまいます。
その間にも、価格で差別化をしていると単価の低い、キャンペーン価格の顧客の対応に追われ、既存顧客は予約が取れずに失客のループ営業を行っているわけです。

上記のように、スタッフを雇用してメリットを取る以上に簡単に他店との差別化ができるのが「セルフ脱毛」となり、マシンが稼働し、マシンのレンタル代金だけで今の店舗運営に利益をもたらすわけです。

本当に脱毛したい箇所はスタッフには頼みづらい

「VIO脱毛したいけど抵抗がある」「今更担当のスタッフさんに見られるのもちょっと」「同性に見られるのは余計に恥ずかしい」「異性であればもっと恥ずかしい」これは男女問わずに、脱毛するときに誰しもが思うことです。
従来のサロンスタッフはいかにVIOの施術をよりオープンにリラックスして施術を受けてもらえるかにエネルギーを注ぎます。ですが、お客様とスタッフの特有な絶妙な距離感こそ、VIOの施術の気恥ずかしさに繋がってしまいます。今更お願いするのもなんかな、、と遠慮されてしまっては客単価はあがることはありません。かといって強く営業をかける方針に変えると、客離れや口コミの低下につながるリスクもあり、VIOを脱毛したい潜在顧客層の獲得は従来のサロンではなかなかすぐにVIOの契約を獲得し続けることは難しいとされております。
ですが、『SELF ONE』を導入されているサロンでは、一言、「セルフでも脱毛できますよ」とご案内を行うだけとなります。
本来脱毛したい箇所を気兼ねなく脱毛できることは顧客満足度のUPにも、単価UPにも、オプションメニューとしての活用にも幅広く有意義に営業にセルフ脱毛を活かすことができるのです。

1年間無償保証付き

『SELF ONE』はレンタルでの導入の際も1年間のメーカー保証をおつけしております。サロン様で毎月かかる費用は、レンタルの代金と、ショット光源のみ。光源ランプは消耗品としてサロン様での購入品となり、購入後に追加での使用分請求などはございません。ランプの交換も行えますので、繰り返し1ショット0.24円と低価格でご利用頂けます。光源自体は50万発照射可能な為、サロン様での利用に合わせて余裕を持ってご使用頂けます。
あえてコンパクトに設計された『SELF ONE』は重量29kgの為、ワゴンやテーブル、台座などのちょっとしたワークスペースのような空間にも設置することが可能です。
ベッドを置かずともセルフ脱毛の利用が行えるようになるため、スペースの少ないサロン様にも人気の設計となっております。

カードでショット数や使用時間が管理出来る唯一の脱毛機

セルフ脱毛のサービスを開始するにあたり、マシンの使用時間や制限を店舗で設けて管理するのではなく、
マシンに差し込む「カード」で管理が可能です。他にはないセルフに特化したセルフ機能を搭載している唯一の脱毛機となり、セルフ脱毛を始めるオーナー様にとってはカード管理機能は必須とも言える脱毛機の機能となります。脱毛機の比較でのスペックでは、連射機能や冷却機能などが比較されがちとなりますが、もはや冷えない、連射できないマシンを探す方が難しい現代では、脱毛機のさらなる進化となるカード管理機能を比較としており、セルフ脱毛サービスを導入の際に、最も喜ばれ、選ばれるサービスとなっております。機能、フォロー、価格と導入検討されるオーナー様に選ばれ続ける『SELF ONE』こそが、サロンのドミノ倒産が囁かれている現代の救世主となる1台になります。

『SELF ONE』お問い合わせ

マシンの導入まではまずはお問合せ、無料相談、お申し込みより最短翌日発送でのご対応もご相談下さいませ。
全国納品対応、送料は弊社負担となりますので、お申し込み金額のみでマシンをお届けいたします。
「STARTONE」脱毛機レンタルお問合せは専用フォーマットよりまずはお問合せ下さい。
弊社担当者がご連絡させて頂きます。
メールでのやりとりも可能です。


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