能楽観世流青木家 三世代初共演! 連綿と受け継がれる伝統は必見 「第20回一樹会」カンフェティでチケット好評発売中
「第20回一樹会」が2023年5月14日 (日)に国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/ichijyukai
能楽青木家公式ホームページ
https://www.nohactor-aoki.com/
Twitter
https://twitter.com/ichijyukai_noh
《親・子・孫、三世代共演》
能「花筐 筐之伝」
昨年6月一樹会公演で初舞台(仕舞「老松」)を踏んだ青木響平(当時3歳)が、今年は祖父・一郎と父・健一と能に挑戦。サッカークラブで活発にボールを追う少年が50分間動かずに舞台で役目を果たせるか。こうご期待。
能「花筐 筐之伝」
シテ・青木一郎
ツレ・青木健一
子方・青木響平
《梅若万三郎、青木響平 初共演》
能楽界の至宝、梅若万三郎(82歳)と次世代を担う青木響平(4歳)の初共演が実現。近年深みを増した万三郎の謡に響平の初々しい謡が織りなす共鳴をお楽しみに。
連吟「船弁慶」
シテ・梅若万三郎
子方・青木響平
ワキ・青木一郎
ワキツレ・青木健一
《こちらも三世代による狂言》
圧倒的な芸力を誇る野村万作、多方面での活躍著しい活躍の野村萬斎、芸に誠実さを感じさせる野村裕基の三世代による狂言。青木家が目指す未来のカタチを体現する名門万作家の狂言は必見です。
狂言
「佐渡狐」
シテ・野村万作
シテ・野村萬斎
アド・野村裕基
《豪華な出演者による仕舞》
第20回公演に花を添える・能楽界の重鎮、実力者による仕舞。
「網之段」梅若万佐晴
「笠之段」梅若紀彰
「弱法師」観世銕之丞
《曾祖父 只一の初シテ曲を初上演》
舞囃子「西王母」青木健一
公演概要
『第20回 一樹会』
公演日時:2023年5月14日 (日)
12時開場/午後1時開演(終演:午後5時50分)※途中休憩あり
会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
■出演者
梅若万三郎・観世銕之丞・梅若紀彰・野村万作・野村萬斎・野村裕基・青木一郎・青木健一・青木響平ほか
■チケット料金
S席:11,000円
A席:9,000円
B席:7,000円
C席:5,000円
D席:3,000円
(全席指定・税込)
<カンフェティ限定>
1,000円割引!S席 11,000円→ カンフェティS席 10,000円!
1,000円割引!A席 9,000円→ カンフェティA席 8,000円!
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(全席指定・税込)
★WEB予約・お電話予約 どちらでも受付可★
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(受付時間 平日10:00~18:00※オペレーター対応)
主催・青木一郎/青木健一/一樹会