7/5新刊発売!『工務店のためのアフターコロナ読本』~時代にフィットする家づくりと経営が見えてくる~

新建新聞社(本社:長野県長野市・東京都千代田区)では、工務店のための専門新聞「新建ハウジング」が毎年年末に発刊している『住宅産業大予測』、2020年夏発刊の『工務店のためのコロナ対策読本』に続いて、7/5に『工務店のためのアフターコロナ読本』を発売します!これからの住宅業界の情報収集に欠かせない1冊として、工務店をはじめ、住宅にかかわる方に読まれているシリーズです。

本誌では、時代にフィットする家づくりと工務店経営のあり方、アフターコロナに向けた戦略を紹介。そして、いま住宅業界と工務店に大きなインパクトを与え、避けては通れない
・コロナショック
・脱炭素
・ウッドショック
・YouTube
を「4大ショック」と位置付け、これらの現状と今後・対応策をさまざまなデータをもとに解説します。

主に住宅業界に関わる方、工務店経営について情報を深掘りしたい方、コロナで変化していく生活者の独自調査に関心のある方におすすめです。

Contents

[巻頭言]
「渋沢栄一に学ぶ」 新建ハウジング発行人 三浦祐成

[特集]​
・住宅業界の4大ショックと工務店の対応策​
・データから見る4大ショック​​

〇生活者600人アンケートから読み解く 
​ 変わる住まいと暮らしのニーズ​
〇4大ショックは工務店をどう変える!?​  
 アンケートから見る影響と対応​
〇小説で読む​
 これからの家づくりと工務店経営

・住宅パッケージ商品解説&リスト​
・住宅ネットワーク解説&基本データ集

■書誌概要

書名:『工務店のためのアフターコロナ読本』
体裁:A4判・144ページ
定価:1,980円(本体1,800円+税10%)
ISBN:978-4-86527-113-3
発行:新建新聞社

こちらは、工務店のための専門新聞「新建ハウジング」6/30号の別冊付録ですが、Amazonと書店でも販売になりますので「新建ハウジング」購読者の方以外のみなさんも、関心がある方はこの機会にご覧ください!

お求めはAmazon、またはお近くの書店にて。
※お近くの書店にない場合は、書店窓口にお問合わせ・ご注文ください。

▼▼▼専門新聞「新建ハウジング」についてはこちらをご覧ください▼▼▼


AIが記事を作成しています