アクサ損害保険株式会社  2019年度第1四半期の主要業績のお知らせ

アクサ損害保険株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長兼CEO:ハンス・ブランケン)は、2019年度第1四半期(2019年4月1日~2019年6月30日)の主要業績を発表いたしました。

2019年度第1四半期主要業績

https://www.atpress.ne.jp/releases/190174/att_190174_1.pdf

        [2018年6月期]  [2019年6月期]  [増減額/増減率]
元受正味保険料:13,898百万円  14,310百万円  411百万円(3.0%)
正味収入保険料:13,639百万円  14,059百万円  420百万円(3.1%)
正味支払保険金:7,215百万円   7,507百万円   292百万円(4.1%)
正味損害率  :59.7%     60.3%     0.6ポイント
正味事業費率 :23.3%     26.7%     3.4ポイント
保険引受利益 :1,249百万円   971百万円    △278百万円(△22.3%)
経常利益   :1,417百万円   1,099百万円   △318百万円(△22.4%)
四半期純利益 :1,009百万円   768百万円    △241百万円(△23.9%)

          [2019年3月末] [2019年6月末] [増減額/増減率]
単体ソルベンシー
  ・マージン比率:875.6%    873.3%    △2.3ポイント
総資産額     :92,654百万円  94,438百万円  1,783百万円(1.9%)
純資産額     :29,872百万円  30,879百万円  1,007百万円(3.4%)

アクサ損害保険について

アクサ損害保険株式会社は、1998年に設立され、翌年7月より営業を開始し、現在は主に自動車・バイク保険、ペット保険を販売しているAXAのメンバーカンパニーです。個人のお客さまを対象とした「アクサダイレクト総合自動車保険」は好調な売上を続け、保有契約件数は110万件を超えています。
URL: https://www.axa-direct.co.jp

AXAグループについて

AXAは世界63ヶ国で17万1,000人の従業員を擁し、1億500万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2018年度通期の売上は1,028億ユーロ、アンダーライング・アーニングスは62億ユーロ、2018年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,238億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。


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