マジックソフトウェア：2019年第3四半期の業績を発表。8580万ドルの記録的な収益を上げ、前年比19％の成長

エンドツーエンドのデータ連携およびアプリケーション開発プラットフォームソリューションおよびITコンサルティングサービスのグローバルプロバイダーであるマジックソフトウェア・エンタープライゼズは、本日、2019年9月30日に終了した第6四半期および第2四半期の業績を発表しました。

オリジナルのプレスリリース（英文）はこちらからご覧いただけます。

2019年9月30日に終了した第3四半期の財務ハイライト

・第3四半期の収益は、前年同期の7210万ドルから19％増加して8,580万ドルでした。
・第3四半期の営業利益は、前年同期の770万ドルから10％増加して850万ドルになりました。
・第3四半期のNon-GAAP営業利益は、前年同期の100万ドルから18％増加して1,180万ドルになりました。

2019年9月30日に終了した9ヶ月間の財務ハイライト

・2019年の9ヶ月の収益は、前年同期の2億1,210万ドルから11％増加して2億3,470万ドルになりました。
・2019年の9ヶ月の営業利益は、前年同期の2,330万ドルから7％増加して2,500万ドルになりました。
・2019年の9ヶ月のNon-GAAP営業利益は、前年同期の2950万ドルから10％増加して3,250万ドルになりました。

Magic Software Enterprisesの最高経営責任者であるGuy Bernsteinは次のように述べています。
「マジックソフトウェアの史上最高の四半期業績を報告できることを嬉しく思います。収益は8,600万ドル、営業利益は1,200万ドル（Non-GAAPベース）で、それぞれ前年比19％と18％の2桁の成長を反映しています。 この四半期の結果は、実りあるM＆A活動とともに、既存および新規顧客との継続的な長期エンゲージメントサイクルを活用することで、マジックソフトウェアが継続的に成長する能力があることを実証しています。」