【1/12(金)~1/21(日)】まもなく開催!小石川後楽園~灯りと笑いで福招き~

夜間開園は当園初!

唐門と雪吊り

いよいよ1月12日(金)から小石川後楽園では初となる夜間イベント「夜間特別開園 小石川後楽園~灯りと笑いで福招き~」を開催いたします。期間中は園内のライトアップ・プロジェクションマッピングの他に、日本古来の「笑い」である狂言や里神楽の公演、「和」の軽食、江戸時代から伝わる「水府提灯」や、利休傘と緋毛氈のフォトスポットをご用意します。夜の特別な大名庭園を是非お楽しみください。

日時

令和6年1月12日(金)~1月21日(日)

18時00分~21時00分(最終入園20時30分)

特設サイト

入場方法

夜間特別観賞券を事前にご購入の上、ご来園ください。
※当イベントは夜間特別観賞券のみで入場いただけます。

夜間特別観賞券について

混雑防止のため1日につき先着3,000人までの販売制限を行います。

①オンライン前売券:800円(税込)

②当日窓口券:1,000円(税込)・・・当日夜間入園時間に現金のみでの購入となります。

※当イベントは中学生以上(都内在住・在学含む)から夜間特別観賞券が必要です。
※障害者手帳、年間パスポート、その他各種入園券をお持ちの方も、夜間特別観賞券が必要となります。
※障害者手帳をお持ちの方と、介護者1名は割引がございますので、当日窓口にてご購入ください。⇒割引後価格500円(税込)
※TDポイントカードをお持ちの方は割引がございますので、当日窓口にてご購入下さい。⇒割引後価格500円(税込)

灯りに照らされた唐門
灯りに照らされた錦春稲荷
築地塀沿いの影絵
築地塀に映し出すプロジェクションマッピング
フォトスポット
フォトスポット

小石川後楽園について

国指定特別史跡・特別名勝。江戸時代初期、寛永6年(1629年)に水戸徳川家の祖である頼房(よりふさ)が、江戸の中屋敷(後に上屋敷となる)の庭として造ったもので、二代藩主の光圀(みつくに)の代に完成した庭園です。光圀は作庭に際し明の儒学者である朱舜水(しゅしゅんすい)の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられました。

【開園時間】9時~17時(最終入園は16時30分)
【休園日】12月29日~1月1日
【住  所】文京区後楽1-6-6

周辺案内
園内マップ

【交  通】
■西門 JR 水道橋駅西口・飯田橋駅下車 東口 徒歩8分、都営地下鉄大江戸線 飯田橋駅下車 C3出口 徒歩3分、東京メトロ東西線・南北線・有楽町線 飯田橋駅下車 A1出口 徒歩8分、東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 1番、2番出口 徒歩8分
■東門 JR 水道橋駅下車 西口 徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅下車 2番出口 徒歩8分
※駐車場はございません。
【入園料】一般 300円  65歳以上 150円 
※小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
【問い合わせ先】小石川後楽園サービスセンター/電話:03-3811-3015

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