GODがプロデュースするシータ波シンガーSIZUKUと高谷秀司のギターが奏でる真ユニット「三神」中目黒トライに登場!

昨日6月8日、中目黒のライブハウス「トライ」で「家賃を払う人を守る会」と題した第二回目のシンポジウム「ミュージシャン編」を20時から配信する予定でした。しかし神の仕業で機材トラブルが起き、ほぼ50分遅れで配信がスタート。最初に司会でありギターリストの高谷秀司がオープニングトークをスタートさせ、その後、地球政府代表兼ライブハウス「トライ」のオーナーである下山浩次がミュージシャンへの思いを熱く語りました。バンドやミュージシャン、アーティストは思ったよりも税金を払っている人も少なく、青色申告もしてない人が多く、なかなか国から助成金が出にくい。今までライブをしていた人達は、毎月ライブにお客さんを動員して生計を立てて来た。そのライブハウス側もアーティスト側も今回のコロナで窮地に立たされました。そんな中、トライの下山オーナーは、歌いたい人や演奏したい人、また助成金の相談などにも乗る。そして食べることが大変ならばトライに来てください。ここに来れば食事を無料で提供します。と太っ腹な提案をしていました。

高谷秀司
高谷秀司
下山浩次
下山浩次
下山浩次、高谷秀司
下山浩次、高谷秀司

その後、特別ゲストとして、頑張っているミュージシャンを応援するプロデューサーGODが登場した瞬間、舞台が怪しい空気感に包まれた。そしてGODからとんでもない言葉が発せられた。「日本政府はエンタメを救わない」「今年9月になればコロナの第二波がやってくる」「3月からのコロナは死亡する対象が老人だったのに対し、9月のコロナは小学校から25歳までの若い子たちの死亡率が1%から5%、つまり5倍に跳ね上がる」と宣言しました。すると司会の高谷から「なんでそんな事が言い切れるのか?」という質問に対してGODは「世界の秘密情報が入る」とGOD特有のトークが炸裂した。

GOD
GOD
高谷秀司、GOD
高谷秀司、GOD

そしてGODがプロデュースするシータ波シンガーSIZUKUのシータ波の三種類のヘルツの説明をした後「三神」の女神的存在のSIZUKUが登場!高谷秀司の奏でるギターの音色とSIZUKUのシータ波の歌声が共鳴し、大地の母を連想する楽曲「Believe」を演奏し、独特の空間を作りました。この配信にゲスト出演した「キックボクシングREBELS63Kg初代日本チャンピオン」丹羽圭介もSIZUKUの歌声を聴いて「空間に包まれて浮遊する感じになった」とシータ波を絶賛しました。
今後、毎週のようにトライでゲストを織り交ぜながら、日本の伝統文化を継承する文化人や音楽好きなアーティスト、ミュージシャン、画家、文化交流をしている方々を招いて三神のギタリスト高谷秀司の司会で配信し、GOD率いるゴッドファミリーのMAZAKIや撮影のMANA、プロデューサーの藤倉親宏の協力も経て、シータ波シンガーSIZUKUの歌声や高谷秀司のギター・トーク、プロデュースの神GODの爆発トークを混ぜ、番組を盛り上げて行きたいとメンバ一全員意気込んでいます。これからもGODがプロデュースする「三神」の活動に目が離せない。

高谷秀司、SIZUKU
高谷秀司、SIZUKU
SIZUKU
SIZUKU
丹羽圭介
丹羽圭介

配信の全編は以下のYoutubeで観ることができます


AIが記事を作成しています