近畿大学経済学部生がベトナムで現地調査 ベトナムに進出している日系企業の取り組みをフィールドワーク

近畿大学経済学部(大阪府東大阪市)総合経済政策学科の学生20人は、学部講義『フィールドワーク』(担当教員:教授 河上哲、准教授 新井圭太ほか)の研究調査の一環で、平成30年(2018年)6月27日(水)から4日間、ベトナムのホーチミン市にあるドンナイ省工業団地へヒアリング調査に赴きます。

【本件のポイント】
●学部講義「フィールドワーク」の一環で、ベトナム・ホーチミン市で現地調査
●学生達は自ら設定した研究テーマ「ベトナムに進出している日系企業の現地における取り組み」に合わせ、調査先と調査方法を考案
●現地の人々との交流を通じてヒアリング調査を行い、学生の主体性を充分に生かせる場を提供し、将来に役立ててもらう

【本件の概要】
現在、ものづくりの拠点は中国から周辺各国へとシフトしつつあります。既に人件費が高騰している中国は一大消費センターとしての繁栄へとステージを移しつつあり、より低い賃金構造にあるベトナム等が生産拠点として急成長しています。
このグローバルな流れの中、日系企業の多くも近年、ベトナムへの進出をはじめています。このような背景から、今回は大手総合商社双日の協力のもと、ホーチミン市に既に進出している企業にスポットを当て、ベトナムへ進出した日系企業が、現地でどのような問題を抱え、どのような課題と直面し、どう対処しようとしているのか、その現状の調査分析を目的に、学生がホーチミン市ドンナイ省内ロンドウック工業団地へと向かい、製菓メーカー等、複数の企業を訪問します。なお、研究成果は7月下旬に学内にて開催する報告会で学生がプレゼン発表します。

■日 時:平成30年(2018年)6月27日(水)から6月30日(土)までの計4日間
■場 所:ベトナム・ホーチミン市 ドンナイ省工業団地
■参加者:経済学部総合経済政策学科 学生20人
■内 容:ベトナム・ホーチミン市に進出している日系企業を訪問し、現地での現状や課題について調査を行う

【関連リンク】
経済学部総合経済政策学科 教授 河上 哲(カワカミ テツ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/1028-kawakami-tetsu.html

経済学部総合経済政策学科 准教授 新井 圭太(アライ ケイタ)
http://www.kindai.ac.jp/meikan/193-arai-keita.html

現地調査に赴く学生達
現地調査に赴く学生達