テクノロジーで「熱中症の死傷災害撲滅」を目指す クラウドファンディング開始。
~猛暑の運動時でも体温上昇を30%以上抑制します~
2019-09-11 11:45
スポーツファンリュックDIVISION/有限会社ワーカー(本社:愛知県岡崎市、代表取締役:酒井 勝也)は、2019年5月中京大学スポーツ科学部と共同研究によって熱中症への有効性が明らかになった、スポーツファンリュックの効果で「熱中症の死傷災害撲滅」を目的としたクラウドファンディングを開始しました。
【クラウドファンディング】 https://readyfor.jp/projects/SportsFanRuck
近年、熱中症によって多くの方が命を落とされており、その50%以上が体温調節の困難になった高齢者の方です。スポーツファンリュックは猛暑の運動時でも体温や心拍数上昇を抑制できるため、ご使用していただくことで救えた命も多々あったのではと考えております。
今回、熱中症の死傷災害撲滅を目的としたクラウドファンディングを通じて多くの方にスポーツファンリュックを知っていただき、また、熱中症の現実を考え社会全体で「熱中症の死傷災害撲滅プロジェクト」を応援していただきたく存じます。
特許取得
開発 :有限会社ワーカー
特許取得 :体温上昇抑制手段 特許第6327778号
画像・ファイル一覧