「第10回院生サミット」を3年ぶりに対面で開催 大学院の全研究科が相互交流し、新たなイノベーション創出を目指す

令和元年(2019年)第9回院生サミットの様子
令和元年(2019年)第9回院生サミットの様子

近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和4年(2022年)10月1日(土)、「KINDAIが挑戦する未来~多様性が生み出す真の総合力~」というテーマのもと、東大阪、奈良、大阪狭山、和歌山、広島、福岡の6キャンパスの大学院生らが一堂に会して研究成果を発表する「第10回院生サミット」を開催します。コロナ禍で2年連続開催を見送りましたが、普段接点のない他の研究科との充実した相互交流を目的に、3年ぶりに対面で開催します。

【本件のポイント】
●近畿大学大学院の文系・理系の全研究科が3年ぶりに一堂に会し、日頃の研究成果を発表
●大学院生・学部生・教員等が交流し、オール近大のサイエンスネットワークを形成
●異なる研究分野が交わることで、新たな発想に基づくイノベーションの創出を目指す

【本件の内容】
「院生サミット」は、近畿大学の全国6つのキャンパスに在籍している大学院生らが集まり、日頃の研究成果を発表して意見交換するとともに、大学院生・学部生・教員等が直に交流することで、日本の将来を担う高い志を持った若手研究者・技術者の育成に資することを目標として、平成21年(2009年)から開催しています。
コロナ禍のため、令和2年度(2020年度)、令和3年度(2021年度)ともに中止しましたが、第10回目となる今回は3年ぶりに対面で実施し、8つの「分野横断院生シンポジウム」を開催します。各シンポジウムでは、異なる研究科の大学院生同士が1つのテーマの下で研究成果を発表し合い、議論を深めます。分野を横断して研究上の関心や課題、気づきを共有し、専門分野を超えた相互交流を行うことで、新たな発想に基づくイノベーションに繋げることを目的としています。

【開催概要】
日時 :令和4年(2022年)10月1日(土)12:45~18:30
場所 :近畿大学東大阪キャンパス 11月ホール、3号館
    (大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)
参加者:近畿大学大学院生、学部生、教員 約300人
内容 :「分野横断院生シンポジウム」8テーマ、「ポスター発表」166演題

【プログラム】
12:45~13:00 開会式
 開会の言葉:近畿大学大学院総合理工学研究科長 和田 義孝
 開会の挨拶:近畿大学学長 細井 美彦
13:00~13:50 特別講演
 「大学院における実学研究教育の再定義~研究者と教育者の立場から~」
 近畿大学大学院部長/大学院生物理工学研究科教授 松本 和也
13:50~14:00 休憩
14:00~16:00 口頭発表(分野横断院生シンポジウム 8テーマ)
16:00~16:15 休憩
16:15~17:35 ポスター発表(166演題)
17:35~18:05 休憩
18:05~18:30 表彰・閉会式
 総評:近畿大学大学院部長/大学院生物理工学研究科教授 松本 和也
    口頭発表優秀賞、ポスター発表優秀賞の表彰
 閉会の挨拶:大学院総合理工学研究科長 和田 義孝

【「分野横断院生シンポジウム」のテーマ】
1.教育職をめざす大学院生たちの挑戦
2.知の創造:アイディアと技術のヴィジュアル化
3.世界のエネルギー問題に挑むKINDAI
 ~SDGs「7: Affordable and Clean Energy」実現へのアプローチ~
4.理論と実験の協奏が拓く新たな生命科学研究
5.高度ものづくりに資する次世代マーケティング、設計、健全性モニタリング
6.社会を変えるコンピューティングとそれを支えるエネルギー
7.多様性を活かしたまちづくり
8.実学志向のモノづくりと起業について

【関連リンク】
理工学部 機械工学科 和田 義孝(ワダ ヨシタカ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/308-wada-yoshitaka.html

生物理工学部 遺伝子工学科 松本 和也(マツモト カズヤ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/488-matsumoto-kazuya.html

近畿大学
https://www.kindai.ac.jp/