胸の光が安全の証！安全帯フック使用の見える化「GENTI M2 （エムツー）」登場

高所作業での安全帯使用の徹底と安全意識向上で、墜落・転落を防止します

2024-04-22 11:50

工事現場の安全管理や水処理施設などの作業効率化に貢献する商品を数多く開発しているサンリョウ株式会社（本社：三重県四日市市/営業所：東京、名古屋）は、安全帯フック使用の見える化「GENTI M2（エムツー）」を建設業向けに販売しています。
当商品を既存のフルハーネス安全帯に装着するだけで、安全帯の使用・未使用が一目で分かります。
高所作業における安全管理が安易になり、作業員の安全と安全意識向上を実現します。

労働災害事故第1位『墜落・転落』

労働災害死亡事故の発生で最も多いのは「墜落・転落」です。
安全対策のために法律で「フルハーネス安全帯着用が義務化」されているものの、毎年順位は変わりません。
安全帯の適正な使用が順守されていれば、墜落・転落による労災事故を大幅に減らすことができますが、注意喚起や作業員の安全意識に委ねるだけでは改善が難しく、より安全管理を強化するために徹底した監視の目を増やすことが求められています。

「安全管理」における現場管理者の悩みを解消

建設現場の高所作業は、常に危険と隣り合わせです。
作業員の慣れからくる「大丈夫だろう、安全だろう。」などの過信やちょっとした不注意で事故が起こります。
それゆえに現場管理者は、作業員たちの安全管理を徹底しなければなりません。
高所作業において必須となる安全帯の使用を作業員任せから脱却できず、「安全管理」に頭を悩ませる管理者が多いのが現状です。

✅作業員の数、現場規模に関係なく、安全管理を徹底したい
✅「だろう」という不安全な行動（ヒューマンエラー）を排除したい
✅簡単に不安全行動の危険を一目で知らせたい
✅一人ひとりに安全に対する意識を定着させたい

上記のお悩みを解決するためにサンリョウ株式会社が開発した安全帯フック使用の見える化「GENTI M２（エムツー）」をご紹介します！