贈答用としても大人気「赤平オーキッドの胡蝶蘭」【ふるさと納税】
2021-07-01 16:00
北海道赤平市は東北以北で最大級の規模と出荷量を誇る胡蝶蘭の名産地。冷涼な気候のもとで育てられた胡蝶蘭は、花持ちが良いといわれています。
「花のある暮らし」の安らぎや豊かさを多くの人たちに広めたいという想いをこめて日々、胡蝶蘭の成長を見守っています。
「北海道の春は赤平から」
毎年、春には街のイベントである「らんフェスタAKABIRA」が開催され、全道各地から多くの来場者で賑わいをみせます。
※2020年、2021年はコロナウイルス感染拡大防止のため中止しました。
赤平で提供する胡蝶蘭は、花もちも良く、水やりもほとんど必要ありません。そのため、お花好きはもちろん、大切な人のお祝いや、贈り物にも最適です。
北海道赤平市ふるさと納税からもお申し込みができ、お届け先の指定もできます。
詳しくは各ポータルサイトをご覧ください。
赤平オーキッド株式会社
赤平オーキッドは「花のある暮らし」の豊かさをより広めると共に、花がもたらす潤いや喜び、安らぎのある暮らしを「花文化」として全国に発信、普及させていきたいと願っております。
北海道赤平市
北海道のほぼ真ん中に位置し、まちの北側には緑豊かなイルムケップ山、中央を一級河川の空知川が流れる自然あふれるまちです。
1950年代には石炭産業で発展し、最盛期には人口が約6万人いました。また、炭鉱遺産群は「令和元年5月に日本遺産」に認定されています。
炭鉱閉山後の現在は、鉱業のまちから「産業のまち」へ。
今では、「ものづくりのまち」として、手作りの革製品やスーツケース、トイレットペーパーなどの日用品のほか、冷凍食品、水産加工食品、木工製品など製造業を中心にがんばっています。
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