英語村で「春の一般公開」を開催 話題の英語村で楽しく英会話に挑戦
近畿大学英語村E3[e-cube]（イーキューブ）（大阪府東大阪市）は、平成29年（2017年）2月15日（水）～2月28日（火）、一般公開を実施します。通常は近畿大学生のみ入村可能ですが、期間中は高校生以上の方ならどなたでも入村いただけます。また、ネイティブスタッフとの会話や毎日開催されるアクティビティーにも無料で参加可能です。
【本件のポイント】
●通常は近畿大学生のみだが、この期間は高校生以上の一般の方も入村可能
●昨年の春の一般公開では、約4,700人の高校生から年配の方まで幅広い年齢層の方が入村
●楽しみながら英語を学ぶだけでなく、地域交流、異世代交流の場としても好評
【本件の概要】
■日 時：平成29年（2017年）2月15日(水)～2月28日(火) ※月～金曜日の平日のみ
午前の部 10:00～12：30、午後の部 13:00～15：30
■場 所：近畿大学東大阪キャンパス 英語村E3[e-cube]
（大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分）
■対 象：一般の方（入場無料、申込不要） ※高校生以上の方が対象
■アクティビティー：フィンランドの伝統的な装飾品の工作、
アフリカの自然・日本の文化のクイズなどを実施予定
■お問合せ：近畿大学英語村E3[e-cube] TEL（06）4307-3082
【近畿大学英語村E3[e-cube]】
近畿大学英語村E3[e-cube]では、敷地内の会話は英語に限定され、常駐のネイティブスタッフと会話やゲームをしたり、料理やアート、スポーツ、クイズなど日替りの英語のイベント「アクティビティー」へ参加したりすることを通じて、学生たちが楽しみながら英語に触れるというスタイルを確立しました。
平成28年（2016年）5月には、平成18年（2006年）の開村から10年で累計入場者は100万人を超え、大学英語教育の常識を覆す画期的な施設として、他大学や市町村でも近畿大学英語村を参考にした取り組みが広がっています。
