東芝エネルギーシステムズ（株）：「福島水素エネルギー研究フィールド（FH2R）」とCO２フリー水素に向けた取組み【JPIセミナー 6月30日(木)開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。

日本計画研究所は、東芝エネルギーシステムズ株式会社　水素エネルギー事業統括部 技術部　フェロー　山根　史之 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

脱炭素エネルギー利用拡大を実現するための1つの要素として、水素を活用したエネルギーシステムがある。
本講演においては、最初に、再生可能エネルギー導入拡大、及び二酸化炭素排出削減と水素エネルギーの考え方について述べる。
次に、成否を分ける重要なアイテムとなる大規模Power-to-Gasシステムの実用化に向けて取組んでいる国内最大で世界有数規模のPower-to-Gasシステムである「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」について述べる。

1.水素について
2.「再生可能エネルギー導入拡大」「二酸化炭素排出削減」と水素エネルギー
3.Power-to-Gas
4.福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)
　(1)概要
　(2)研究開発内容と現状
5.今後の展望
6.関 連 質 疑 応 答
7.名 刺 交 換 会　
■講師及び参加者間での名刺交換会を実施しますので、人脈づくりや新たなビジネス展開にお役立てください。
■オンライン受講の場合も、会場受講と変わらぬお取次ぎを致しますのでご安心くださいませ。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　1名：33,580円（資料代・消費税込）
　2名以降：28,580円 (社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】
　 1名：33,580 円 （資料代・消費税込）