『Helping Hands プログラム』が、日本の人事部「HRアワード2020」プロフェッショナル組織変革・開発部門で「最優秀賞」を受賞

〜全国約170,000人の人事キーパーソンによる選出〜

株式会社ホープス(東京都渋谷区:代表取締役社長 坂井伸一郎)が、米国Odyssey Teams, Inc.(President / CEO Bill John)と提携して国内展開をスタートした、SDGs・CSR視点に立脚した組織開発&人材育成のサービス「Helping Handsプログラム(以後、HHP)」が、日本の人事部「HRアワード2020」にてプロフェッショナル組織変革・開発部門で最優秀賞を受賞致しましたことをお知らせします。

◆HRアワードとは
日本の人事部「HRアワード」は、HR領域全体の活性化を目的にイノベーターや業界をけん引するリーダーを表彰する制度です。活動は9年にわたり継続しており、会員参加型の選考過程で透明性が高く、HR関連で最も権威ある賞とされています。HHPは、300件を超えるエントリー中から60件の入賞が決まり、その後のHRアワード選考委員会による最終審査で「プロフェッショナル組織変革・開発部門」において最優秀賞に選出されました。

◆日本の人事部「HRアワード2020」審査基準
1、明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
2、新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
3、革新的で、将来にわたって成長性や拡大性を期待できること
4、高い注目度、認知度を保持していること
5、優れた収益性、市場浸透性を実現していること

◆世界的な活動「Helping Hands Program」の概要
米国では2008年にこのHHPがスタートし、Google・Microsoft・Facebookなど世界的に有名な大企業を中心に次々と採用され、すでに55,000本を超える義手が研修ワークの成果物として完成し、発展途上国・貧困国で手を失い苦しむ方々に寄付されており、今もなお支持を増やし、広がり続けています。

◆会社概要
株式会社ホープス
アスリート向け研修の国内最大実績を誇る人材育成企業です。その顧客には読売ジャイアンツ・東京ヤクルトスワローズ・阪神タイガース・埼玉西武ライオンズ・千葉ロッテマリーンズ・日本陸上競技連盟などを有し、アスリート向け研修の実績は480回・10,000名を超えています(いずれも2020年10月末日現在)。国内では珍しいアスリート向け研修の豊富な実績を評価され、近年は多くの国内企業・自治体・学校法人からチームビルディングやコミュニケーション、目的・目標意識といったアスリート育成ノウハウを応用した研修を受注しております。

◆本件に関するお問い合わせ先
株式会社ホープス Helping Hands プログラム 担当:足立
電話:03-6451-2450(平日10:00-17:00)
FAX:03-6451-2458(24時間)
メールアドレス:info@hopes-net.org
HHPの詳細情報:https://hopes-net.org/hhpjapan/



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